トランプ大統領がディープ・ステートの話題に触れた! 娘が母の日に贈ってくれた花束。
休日の娘は今日、歯医者さんに行き、大きな花束を抱えて帰宅。誰からか貰ったのだろうかと思ったら、一週間遅れの母の日の贈り物だということでした。母の日のこと、忘却していました。
昔は時々、買い物のついでに小さな花束を買ったりしていました。でも、ここ何年もそうした習慣はなくしています。何て美しいのでしょう! 清らかな精気に触れ、心が洗われるようでした。
天に舞い上がったような気持ちから、話題は一気に下界に下りますが、昨日……5月15日に閲覧した「AFPBB News」の記事に驚きました。トランプ大統領が「ディープ・ステート(闇の政府)」の話題に触れた記事だったからです。
「トランプ氏はオバマ政権と『ディープ・ステート(闇の政府)』について、トランプ氏とロシア関係者の接触を調査することで、トランプ氏を大統領の座から追い落そうとしたと主張している」
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) May 15, 2020
「オバマゲート」、トランプ氏 陰謀論めぐりオバマ氏に証言求める https://t.co/tr9hIgj36u
馬渕睦夫氏が林原チャンネルの動画「ひとりがたり馬渕睦夫」#7~#10で語られた「ディープ・ステート」のお話を思い出し、歴史の動きを膚で感じるような気がしました。
学校では教わらない「ディープ・ステート」って何なの? 歴史の見方が一変せざるをえませんよ。陰謀論ではなかった証拠に、トランプ大統領がその話題に触れました。バラバラだったパズルのピースが次々とはまっていくような面白さ……面白いというと語弊があるかもしれませんね。
林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#7 ディープステートの原点を探る
林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4
林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#9 ディープステートvsトランプ〜米中間選挙振り返り〜
https://youtu.be/2ks0l-F81f4
林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#10 移民受入問題と日本の危機 〜移民政策はディープステートの世界グローバル化プラン〜
https://youtu.be/7fdZ8Iz-WkQ
元日本共産党員で、ジャーナリストの篠原常一郎氏を招いて共産主義について語られた「ひとりがたり馬渕睦夫」#37 #38 も興味深いです。
林原チャンネル「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 ゲスト:篠原常一郎 vol.2【20世紀の共産主義を総括する】ロシア革命以降の近代史は共産主義の歴史
| 固定リンク
« 重宝する秘伝豆。タラの野菜うまみあんかけ(E・レシピ)、たらこバターチャーハン(Nadia)、明太子と卵の丼(クックパッド)。 | トップページ | グローバリズムの縦串とソ連――のちに中共――の横串に貫かれた日本、そして守るべき日本の宝(林千勝氏登場の動画より) »
「ニュース」カテゴリの記事
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 炎上するJAL機から脱出した人々に対する、ANAの人々の心温まる対応。「エプスタイン文書」を公開した勇敢なロレッタ・プレスカ連邦地裁判事。(2024.01.07)
- 第一三共のワクチン、レプリコンワクチン。竹炭製品、その後。(2023.11.30)
- 熊本大学の女子学生、危うし! イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えるという論文、膵臓癌にも効くという論文が出ました。(2023.10.15)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
「歴史」カテゴリの記事
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
- パレスチナ・イスラエル戦争。ロスチャに握られた原発と水道。ユーチューバーによる3年前のガザ観光動画。(2023.10.25)
- ついにわかりました! いや、憶測にすぎないことではありますが……(祐徳院三代庵主の痕跡を求めて)(2023.07.04)
- 皆既月食の最中です(2022.11.08)
- 終戦の日(2022.08.15)
「植物あるいは動物」カテゴリの記事
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- オーソライズド・ジェネリック(「3月の内科・整形外科受診」追記)。草食動物の腸内細菌。(2021.03.17)
- あけましておめでとうございます。初御空に一句。(2021.01.01)
- ながさき鯨カツ弁当(鯨専門店 くらさき)。コットンボール。バジルの2回目の収穫。(2020.10.14)
- ポンペオ米国務長官の演説と日本の選択(2020.07.28)
「時事・世相」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
「twitter」カテゴリの記事
- 明日(2023年9月20日)から始まる新型コロナワクチン秋接種に対して、全国有志医師の会が緊急声明を発出。明らかになってきたDNA混入問題。(2023.09.19)
- 今夜21時、Twitter(X)のスペース上で、荒川央先生と新田剛先生の対談が開催されます。福島雅典京都大学名誉教授を代表理事とするワクチン薬害研究団体「ワクチン問題研究会」が設立。身近となってきた超過死亡。今頃になってFDAがイベルメクチンの有効性を認めた。(2023.08.26)
- 2023年4月7日にTwitterスペース「『ワクチンヤコブ』 ご遺族が語り尽くす壮絶な真実!」。ピアノに合った手の形に試行錯誤。(2023.04.05)
- 年賀状を用意する時期になりました。スペース座談会「第一回ワクチン後遺症を語る会〜メディアでは報道されない真実〜」。コオロギせんべい(グレート・リセット関連)。魂の無い機械人間?(ツイッターでのやりとり)(2022.12.20)
- 福島雅典先生、ご遺族のかた、宮沢孝幸准先生、池澤孝夫先生の義憤が拡散中です。イベルメクチンの服用で、健康診断の免疫年齢がどんどん若返ったASKAさん。(2022.11.30)
コメント