武漢肺炎の早期検出に有用なCTの保有率は、日本が断トツで世界一!
当市の医療センターでクラスターが発生したとのことで、どうなるのだろうと固唾をのんで見守っていました。
【大分の院内感染 計24人が陽性】https://t.co/zwS4YQwnjZ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 26, 2020
新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したとみられる大分県の国立病院機構大分医療センターの全職員と入院患者計612人へのPCR検査が終了。県は計24人が陽性と明らかにした。
他のニュースの続報で、追加で検査されたのは49件、全て陰性だったとありました。ひとまず、ホッとしました。検査には、福岡や長崎に協力していただいたようです。これで当県の感染者は25人となりました。あなた様のお住まいの地域では、如何でしょうか。
新型コロナウイルス 国内感染者 1401人(クルーズ船除く) | NHKニュース https://t.co/7RV7VIGCAI
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
入院患者が増えてくると、どの県でも悩ましいのは感染専用病床の確保ではないでしょうか。
大分県立病院、重症のみ受け入れ 入院増で専用病床が不足 https://t.co/f41bD06Rmr
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
当県では、「体制の拡充」により病床が増えたとあったので、ああ、その拡充によって娘の勤務する総合病院でも受け入れるようになったのか、と思いました。それまで、コロナ関係では検査のみでした。
以下のサイトでは、県名をクリックすると、感染病床使用率などがわかりやすく表示され、また公式サイトへ移動することもできるようになっていて便利です。状況が刻々と変化するので、最新情報に追いつくのは大変でしょうが、参考になります。
COVID-19 Japan - 新型コロナウイルス対策ダッシュボード https://t.co/7sWd6eJ7ux
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
コロナに感染したのでは、というときは、まず保健所に相談。
コロナが疑われた場合→CT検査→PCR検査、という順に検査が行われているようです。
武漢肺炎(新型コロナ肺炎)の早期検出に有用といわれる胸部CT検査ですが、CTの保有率は何と日本が断トツで世界一だそうですよ!
武漢肺炎の早期検出に有用といわれる胸部CT検査。日本がCTの保有率世界一というのは心強い。#武漢肺炎 #新型コロナ
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
日本のCT・MRI・PET保有数は世界何位?|医療機器数ランキングを世界各国で比較 https://t.co/HcofuWeNeU @labcoat_jpさんから
東京都のサイトはわかりやすいですね。
東京にいる息子が心配なので、ちょくちょく「東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト」を閲覧している。https://t.co/aQ9skxYeRe
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
官邸のサイトも、知っていて損にはなりません。
新型コロナウイルス感染症に関して首相官邸HPがお役立ち情報を集約してくれています。
— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) March 26, 2020
ご参考までに。
新型コロナウイルス感染症 ご利用ください・お役立ち情報 | 首相官邸ホームページ https://t.co/mKjO8WQVxR
ここ数日、近代神智学の母ブラヴァツキー夫人の伝記を再読していてハッとなったことがあったので、その記事と、料理の記事と、森谷リリ子さんというかたの占星術のサイトでイタリア、フランス、ドイツ、日本の春分図を閲覧させていただいて気づいたことがあったので、その記事も書きたかったのですが、コロナ記事で疲れてしまいました。
イタリアが、ほんと大変な状態。
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) March 25, 2020
イタリアの聖職者が、相次ぎ死亡してると報じてる。危篤になったコロナ感染者の臨終の際に立ち会った聖職者らが、次々と命を落としているみたい。
聖職者の死者数は「あまりにも死者が多く、数えるのは難しい」とまでイタリアで報じてる。 pic.twitter.com/dIsIC7DAzr
ローマ教皇は、聖職者に新型コロナ患者と会うように呼びかけたりもしていましたっけ。
ローマ教皇、聖職者らに外出して新型コロナ患者と会うよう呼び掛け https://t.co/AqOCKK9QLB @afpbbcomさんから
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
イタリアの春分図を見ていて、どう見てもこれは痛ましいホロスコープだなと思い、フランシスコ教皇はイタリアの人々の精神的支柱になり得ているのだろうかと疑問に思いました。
わたし個人の偏見でしかありませんが、フランシスコ教皇には、それまでわたしがテレビで見てきた、ローマ教皇にあった、ほのかな光のようなものがない気がしてしたところ、2018年9月22日、何とローマ教皇が中共に下ってしまう(バチカンは中国政府と聖職叙任権について暫定合意に至った)という、ありえないことが起こりました。
中国とバチカンが“和解”——カトリック信者の有望市場狙うローマ法王の思惑|BUSINESS INSIDER https://t.co/lEohTXL90Q @BIJapanさんから
— naotsuka_maki (@NaotsukaM) March 26, 2020
おおかたの占星術師の見方では、中共はそう何年も持ちません。星がそのように物語っています。
中国共産党は武漢ウイルス(COVID-19)パンデミックを引き起こした。さらに欠陥品を売付けて暴利を得る。世界が弱体化すれば覇権拡大が容易になる。天災を人災に変える悪質さで覇権拡大。中国共産党は悪魔の組織だ。 https://t.co/qFgsuJYjow
— 上岡 龍次 (@box217) March 26, 2020
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