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2020年1月13日 (月)

マイクロソフトアカウントの復活

2019年4月3日の記事に次のように書いています。

ボタン電池を交換したことがきっかけで生じた不具合のため、Windows10を入れ替えて5日経ちます。
(……)Microsoftの二段階認証の二段階目の過程である認証コードが登録中のメールアドレスに届かないという障害(……)。Microsoftアカウントが使えなくて困るのは、officeのOneNoteを回復できないことくらいかな。新しいアカウントを作るかどうかは、しばらく考えます。複数持っているブログのうち、メールアドレスがIDになっているところがあり、Microsoftのメールアドレスにしていたブログがあったので、速攻で変更。次いで、連絡先をMicrosoftのメールアドレスにしていたブログも連絡先を変更。

新しいアカウントの作成も考えたのですが、時間が経てばロックが解除されるかもしれないと思ったので、時間を置くことにしました。

で、先日、ふとマイクロソフトアカウントが凍結されていたことを思い出し、再度同じアカウントでログインを試みることはトラウマになった感があったのですが、試してみると、アカウントが復活していました。

OfficeのOneNote、メールボックスなど調べてみたところ、異常は見つかりませんでした。眠り姫が目覚めたかのようです。

同じようなことが書かれた記事を発見したので、紹介しておきます。同様の現象に悩まされている人も多いのではないでしょうか。

「Microsoftアカウントが停止された人が多数発生?アカウント凍結から復活まで」『情報科学屋さんを目指す人のメモ』公開日:2013年1月28日、最終更新日:2017年3月7日、URL: https://did2memo.net/2013/01/28/mircosoft-account-suspension/

パソコンをやっていると、原因のわからない不具合が起きることがあって、普段享受しているネット社会の便利さがとたんに仇となって返ってきたような戦慄を覚えることが時々起こります。

マイクロソフトアカウントが復活したので、エッジに翻訳の拡張機能を追加しました。やりかたはここに置かれていました。

Googleの翻訳機能と比較してみると、翻訳させる文章によって、こっちがよかったりあっちがよかったりして、どちらが優れているのか、もう一つわかりませんでした。

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