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2020年1月13日 (月)

ブラヴァツキー夫人の『実践的オカルティズム』(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)がKindle版で出ています。ブラヴァツキー文集第12巻を購入。

過日、絶賛したブラヴァツキー文集の第12巻、『H. P. Blavatsky Collected Writings 1889-1890 Volume XII』(Quest Books、1980)が日本版Amazonストアに出ていたので、購入しました。

配達予定日を過ぎても本が到着しないので、問い合わせたいと思ったところ、問い合わせは出品者にとAmazonからのメールにありました。そのブックデポジトリーに連絡しようと調べたら、日本の業者ではなく、英国を本拠とするオンライン書籍販売業者でした。

記載された配達予定日から、てっきり国内だと思ったのです。

英国からであれば、かなり日数がかかるだろうと思っていたら、数日後には届きました。送料がかからないので船便かと思っていたのですが、航空便でした。

英語版ウィキペディアに、Book Depository は元アマゾンの従業員によって設立され、2011年にAmazonに買収されたとあります。60ヶ国以上の国へ送料無料で送っているとか。

『H. P. Blavatsky Collected Writings』に収められている沢山の論文は、ブラヴァツキー夫人の親戚であったボリス・デ・ジルコフ(ボリス・ミハイロヴィッチ・デ・ジルコフ Boris Mihailovich de Zirkoff,1902–1981)が収集したものだそうです。

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付箋を貼ったのは、以下の記事で引用した心臓について書かれた箇所。

101 香港問題と中共の闇の深さ、そしてブラヴァツキー夫人の心臓に関する注目すべき美しい文章
https://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2019/12/23/183230

この部分を読むと、わたしが時々見るものには立派な根拠があるのだとわかって嬉しくなり、また神聖な気持ちになります。

辞書だけを頼りに自力で完読するのはわたしには到底無理なので、前の記事で書いたGoogleとマイクロソフトの翻訳機能は助かります。だって、第12巻だけでこの厚さですよ。いやー、翻訳なさる方々は凄い!

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ブラヴァツキー文集は、サイト「Blavatsky Study Center」(URL: http://blavatskyarchives.com)でオンライン公開されているため、わたしのような英語音痴にも翻訳機能を使ってある程度は読むことができるのです。

「Blavatsky Study Center」には、ダニエル・コールドウェル(Daniel Caldwell)という人が長年に渡って収集した神智学の様々な資料が集められており、その全部ではありませんが、一般公開もされているのです。わたしにはここがまさに宝庫に見えます。

『H. P. Blavatsky Collected Writings』第1巻から第15巻までの著作権・複製権は、Theosophical Publishing House にあると前書きに書かれています。

ざっと見たところ、最も惹かれた第12巻を「Blavatsky Study Center」で読んでいたというわけですが、図版が鮮明でなかったり、全体の把握が難しかったりするので、購入することにしたのでした。ネットは便利ですが、やはり本を読む具合にはいきませんね。

H・P・ブラヴァツキー(田中恵美子&ジェフ・クラーク訳)『実践的オカルティズム』(神智学協会ニッポン・ロッジ、1995)には、『H. P. Blavatsky Collected Writings』の複数巻に含まれるものがあり、その中の「第三部 『秘教部門の教え』より」には第12巻に含まれるものもあるため、その部分に関しては『実践的オカルティズム』の優れた邦訳で読むことができます。

昨年の7月23日に、その『実践的オカルティズム』がKindle版で出ています。

実践的オカルティズム( Kindle版)
H・P・ブラヴァツキー (著), 田中 恵美子 (翻訳), ジェフ・クラーク (翻訳)
出版社: UTYU PUBLISHING (2019/7/23)
ASIN: B07VL7WQTW

深遠な内容なので、興味本位ではない、純粋に秘教科学に惹かれる人におすすめです。

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