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2019年8月 3日 (土)

国際芸術(?)祭「あいちトリエンナーレ」に投じられる莫大な公費は、どう使われているのか?

拙関連記事です。

2019年8月 2日 (金)
「平和の少女像」(慰安婦像)と「ライダイハンの母子像」を芸術的観点から比較してみる
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/08/post-fda191.html

このようなイベントに、愛知県と名古屋市が11億円以上の予算(公費)を使っているとは、驚きです。莫大なお金がどこへどう使われているのか、ぜひ知りたいものです。

わが国では文学の分野がひどいことになっていますが、美術の分野も相当ひどいことになっているとしか思えません。ミューズ(日本風にいえば弁財天)は、このような騒ぎをどうご覧になっているのでしょうか。

ミューズの峻厳な、怖ろしい一面を知っていれば、とてもできない所業が、今の日本では平然と行われています。

「あいちトリエンナーレ」に関して、小坪慎也氏が詳細な記事を書いてくださっています。

 

 

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