« このような文豪が、昭和のころはまだ日本にも存在していた | トップページ | NHKの欺瞞、核保有国に向けてのメッセージを。 »

2019年8月12日 (月)

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止のその後 その8。河村たかし名古屋市長が国会での公開議論希望。

河村たかし名古屋市長が「私と大村知事を国会に呼んでほしい」「公開の場で徹底的に説明・議論したい」「表現の自由は無制限ではない」とおっしゃっています。

大村愛知県知事は河村名古屋知事の呼びかけに応じるべきです。

国会での議論が実現しますように!

また、芸術の各分野が左派に乗っとられている現実があるのかもしれません。音楽界も上層部は乗っとられているとツイートなさっているかたがありました。芸術活動をなさっている方々は、理不尽な現実があれば、どうか声をあげてください。このままでは日本の芸術も文化も駄目になってしまいます。

以下のわたしのツイートですが、文豪の前に「優れた」は不要でした。文豪の中に含まれる要素ですので。あとで気がついて、削除して書き直そうと思いましたが、既に「いいね」してくださっている方々がいらしたので、そのままにしています。

「サイレント盆ダンス」というのも、わたしにはショックでした。盆踊りは死者を供養するための伝統行事です。単なるお楽しみイベントではないのですから、わたしもこれは文化破壊だと思います。ニュースでの共犯めいた採り上げ方が嫌らしい。

 

|

« このような文豪が、昭和のころはまだ日本にも存在していた | トップページ | NHKの欺瞞、核保有国に向けてのメッセージを。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

評論・文学論」カテゴリの記事

美術」カテゴリの記事

時事・世相」カテゴリの記事

あいちトリエンナーレ/ジャパン・アンリミテッド」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« このような文豪が、昭和のころはまだ日本にも存在していた | トップページ | NHKの欺瞞、核保有国に向けてのメッセージを。 »