河野外相のユニークなお写真。プーチン大統領の言葉「リベラルの理念は時代遅れ」。
「おーい、ホスト役が写真に入らなきゃ」と言われたので、セルフィにしました。 https://t.co/ROTtHw1iMV pic.twitter.com/Tu6sWFuvwU
— 河野太郎 (@konotarogomame) 2019年6月28日
河野外相のツイッターが面白くて、つい頻繁に見てしまいます。外交の舞台裏がわかり、外相の人間的魅力も伝わってきて、楽しいのです。
河野談話で有名な河野洋平氏の息子さんが外務大臣に任命されたときは、心配でした。
朝日新聞の捏造(虚偽に基づいた吉田清治氏の証言を多数掲載。2014年12月23日朝刊37頁で訂正、謝罪)と河野談話により、韓国の女性が従軍慰安婦として日本軍に強制連行されたかのような事実誤認の問題が発生しました。このことを最大限に外交利用した韓国の行為が、日本の国益を損ね、品位を汚したからです。
河野太郎外相は、条約破りをして徴用工問題を発生させた韓国に対して、しっかりやってくださっていると思います。
ですが、反日に勤しみ続ける韓国の大統領は現在、北と一心同体となろうとするかのような、危険な動きを見せているではありませんか。危機管理の観点からも、もっとレベルを上げた措置をとっていいのではないかと不安な思いで見守っています。
G20を前に プーチン大統領「リベラルの理念は時代遅れ」 #nhk_news https://t.co/vIGEpNGEfZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年6月28日
プーチン大統領のこの言葉は意外で、新鮮な印象でした。馬淵睦夫氏のおっしゃっていたことは本当だったんだ、と思いました。
世の中が超スピードで再編成に向けて動いているかのようで、めまぐるしさを覚えます。
| 固定リンク
« 購入して助かっているもの(吸引式パソコンクーラー、ザルとボールセット、みないきぬこ『はじめてのストウブ』) | トップページ | ヒゲの隊長さんが、隊長さんに「期待すること」を問いかけていらっしゃいます »
「ニュース」カテゴリの記事
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 炎上するJAL機から脱出した人々に対する、ANAの人々の心温まる対応。「エプスタイン文書」を公開した勇敢なロレッタ・プレスカ連邦地裁判事。(2024.01.07)
- 第一三共のワクチン、レプリコンワクチン。竹炭製品、その後。(2023.11.30)
- 熊本大学の女子学生、危うし! イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えるという論文、膵臓癌にも効くという論文が出ました。(2023.10.15)
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
「思想」カテゴリの記事
- 言葉足らずだったかな……しばしお待ちを(2022.04.01)
- トーマス・マン『魔の山』の舞台で行われるダボス会議のテーマであるグレート・リセット、内閣府のムーンショット計画、新型コロナワクチン(2021.03.24)
- ヴァイスハウプトはロスチャイルドに依頼されてイルミナティを作った ③(2021.01.20)
- ヴァイスハウプトはロスチャイルドに依頼されてイルミナティを作った ① (2021.01.17)
- 流出したスパイ一覧、人身売買と悪魔崇拝(2020米大統領選)(2020.12.19)
「時事・世相」カテゴリの記事
- Meiji Seika ファルマの新聞広告と公開質問状。福島雅典著『科学という名の信仰 新型コロナ「ワクチン」政策を問う』(岩波書店)。(2024.10.25)
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- 深刻化するワクチン後遺症問題(2024.07.21)
- ひと月ぶりで、すみません。「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が発足。ハムスターの腫瘍にイベルメクチンが奏功。「えびとなすとオクラのしょうゆ炒め」(みんなのきょうの料理)。(2024.06.06)
- 本日――令和6年4月13日、右も左もない国民運動として「パンデミック条約 国際保健規則改定反対集会」及び池袋デモ行進が行われました(2024.04.13)
コメント