5月20日に歯科受診終了。令和元年のリヴたち。
20日に歯科クリニックを受診し、歯と歯茎の検査に合格して、歯科受診が終わりました。
2019年4月11日 (木)
歯医者さんは、いくつになっても怖い。事前に見た歯医者さんの夢。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-d52dbe.html2019年4月16日 (火)
4月16日に親知らずの抜歯。ランキング1位の理由がわかりました。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-dfcfe8.html2019年4月23日 (火)
4月23日に歯科クリニック受診(親知らず切開抜歯後の抜糸、次回歯磨きテスト)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/04/post-01064d.html
歯科には全部で4回通いました。昨日の受診はもっと早く予約することも可能でしたが、ブラッシングが上手にできるかどうか心配だったので、あえて日を開けて貰いました。早めに予約していたら、初診から受診終了までに、ひと月もかからなかったでしょう。
受診時に行われたことは、大体こんな感じだったかと思います。
1日目
- 問診
- 検査(プラーク(歯垢)・歯石付着の状態、歯茎からの出血、ポケットの深さ、歯の動揺度、エックス線写真の撮影)
- 診断
- クリーニング(歯垢・歯石の除去)
- 薬の塗布(この薬が何だったか、忘れてしまいました)
2日目
- 口腔内チェック
- クリーニング(歯垢・歯石の除去)
- ブラッシング指導
- 親知らずを切開して抜歯 ※抜歯前から抜歯後まで血圧測定あり
- 消毒
3日目
- 抜糸と消毒
4日目
- クリーニング(歯垢・歯石の除去)
- 検査(ポケットの深さ、歯の動揺度、指で押して歯肉の状態をチェック)
- 診断
親知らずを抜いたことで、歯肉の状態が改善された。今後も歯磨きに励むこと――と、先生はおっしゃいました。
検査は周到な感じでした。初診時、検査やクリーニングのときに口をゆすぐと、血液が混じって真っ赤でした。
それが、昨日は1滴も血が混じっていませんでした。ポケットに器具を差し込まれると痛かったし、クリーニングのときも少し痛かったので、結構血が出るかなと思ったのですが、口をゆすいで吐き出した水は透明で、意外でした。口の中が爽やかなはずです。
横向きに生えた親知らずがブラッシングの邪魔をして、歯周病を悪化させていたようです。それにしても、治りが速いですね。こんなものですか? 治療のお陰であることは勿論ですが、オーラビーム(?)もいくらかは役立ったのかな?
でも、これで安心せず、半年に1度(3か月に1度が理想かな)はクリーニングに通わなければと思いました。
抜歯後、慈父のような目をしていらした先生は、今日の検査後も慈父のような目をしていらっしゃいました。間はむしろ不愛想な印象でしたが。この落差が患者の心を捉えるのかもしれません。そして、今後の注意は、歯磨きをよくするように、とだけ。
院内の設備に関して、昨日もビデオで学習しました。狭い待合室ではテレビとビデオが同時についています。考えてみれば、不思議な話ですね。2台は近くに置いてあるのに、どちらを見ていても、なぜかもう一方が気にならずに画面に集中できるのです。
歯石の除去、歯を削るなどの治療が行われるとき、口の中から飛び散る飛沫は、1メートルも飛び散るそうです。そのときに、インフルエンザウィルス、肝炎ウィルスなども一緒に飛び散って、院内感染する危険性が高まるとか。
それを防ぐために、わたしが通った歯科クリニックでは、強力に患者の飛沫を吸い込む何とかという装置が使われているそうです。歯科で院内感染の危険があるとは考えたことがなかったので、驚きました。
話は変わりますが、下の画像は最近のうちのリヴたちです。パソコンを休ませていた期間、息子がくれたアイパットが重宝しました。リヴリーアイランドへも、アイパッドからスマホ版にアクセスしていました。
でも、スマホ版はもう一つかなあ……
スマホ版ではミュラー博士の研究室へ移動できず、リヴの姿を少しだけ変化させることのできるプラステリンの利用ができませんでした。
それまでは毎月、うちのプリミティブケマリ(卵に似た外観の生き物。卵の殻に見える固い殻はフラスコの中で形成された)を研究室に連れ出して足を生やしてやっていたのですね。
それができなかった間、うちの子は鬱っぽくなり(?)、いつ行っても殻に閉じこもって寝てばかり。足を生やしてやったとたんに、元気に飛び回るようになったのには呆れました。遅ればせながら、皆で、令和時代の幕開きをお祝いしました。
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