ストウブで、キャベツ料理
みないきぬこ『はじめてのストウブ』(池田書店、2018)がストウブ入門に役立っていることは過去記事でも書きましたが、本の中のストウブレシピ「焼きキャベツ」を参考に作ってみました。
キャベツとちょっとしたベーコンがあれば作れる、お手軽レシピですが、キャベツって甘いんだと感動する美味しさでした。
これで、息子が帰省すれば、ストウブ鍋の空いたところが増量するキャベツで埋まるなと思いました。愛用している「ココット ラウンド ブラック 22cm」(我が家での愛称はノワール2世)は、3~4人にぴったりという感じです。そのうち、もっと小さいのと、楕円形の大きいのがほしいです。
これに、イタリアンパセリ、オリーブオイル、粒マスタード、塩、粗びきこしょうを合わせたものを添えるようになっています。焼きキャベツの味わいを損なわない、ぴったりのドレッシングでした。レシピでは、二人分で、キャベツ 1/4 個となっています。
焼きキャベツに、アジの干物と小松菜の味噌汁でしたが、この和洋の組み合わせは悪くありませんでした。
2019年2月25日 (月)
ストウブ鍋、炊き込み御飯の失敗と成功
https://elder.tea-nifty.com/blog/2019/02/post-62f7.html
過日、上の過去記事で「Nadia」のレシピ「じゃがバターライス」を参考に作ったライスがとても美味しかったので、夫と2人だった夕飯に、ウインナーを加えて作りました。ウインナーはごはんが炊き上がって10分放置する直前に加えました。
娘はイタリア語講座で仲良くなった人たちとフランス料理を食べて帰宅しました。イタリア語講座の先生がたと一緒のときはイタリアンレストランみたいです。
ご夫婦でイタリア語講座なさっていて、娘は以前は女の先生、今は男の先生から習っています。女の先生の講座に見学にいったときのことを書いた過去記事がありましたっけ。
2014年9月23日 (火)
お気楽な見学のつもりが体験学習でした。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2014/09/post-bdcf.html
わたしはほんの見学のつもりだったのに、当てられて大慌てでした。でも、楽しかったなあ。イタリア語、美しいし。時間とお金があればわたしも行きたいけれど、書きものと読まなければならないもので1年先くらいまで予定で埋まっております。
娘は御馳走食べてきた癖に、「わたしがいないときに、じゃがバターライス、作ったんだ。ウインナーも入れて」と恨みがましくいったので、翌朝の朝食に出しました。そのぶん、多めに作っていましたよ。
ただ、わたしはウインナーなしでレシピ通りに作る「じゃがバターライス」が最高だと再認識しました。
久しぶりのミスタードーナツ。おやつに2個いただくと、年取ったせいか、もう夕飯いらないくらい、おなかいっぱいになりました。
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