アバター&インターポット雑感。空飛ぶ家での今年初飛行。
アバター&インターポットに関する最古記事は昨年の6月16日にアップした以下の記事です。
2017年6月26日 (月)
なぜかできてしまったアバターと庭
https://elder.tea-nifty.com/blog/2017/06/post-4d0b.html
この時点でなぜか樹齢が小さくはなかったので、設定だけは済ませていたのでしょうか、よくわかりません。
最古記事を見ると、このときバルザックと名付けたばかりの木はまだ小さいです。
インターポットで、なかなか上位アイテムをゲットできないこのごろ。
昨年暮れに三つも「国会議事堂A Xmas」をゲットし、池に浮かべるのによさそうな可愛らしい宝船を4艘もゲットと、アンバランスな状況です。勿論、狙っていたのは別のアイテムだったのですが、一向に当らず。
それでも、うちのアバ令嬢は結構楽しそうです。今日はこれも昨年ゲットして設置してやった空飛ぶ家で新春初飛行を行っていました。ちょうど庭に入ったときに家が揺れていたので、すかさずカメラを準備。撮影しました。
よく見ると、窓のところにピンク色のものが見えます。これはアバ嬢が被っている「ゴーグル&ニット帽ピンク」に違いありません。彼女がちゃんと中にいるんですよね。よくできています。三つ並んだ国会議事堂がわかりますか。
アバ嬢には神経衰弱で他のスキー服、スキー板、ストックもゲットしてあげたいのですが、難しいです。
魅力的なアイテムとユーザーさんたちの率直な味のあるつぶやきに惹かれて続けているのですが、ゲームにつぎ込む時間が惜しいとも思います。
ちょっとした息抜きのつもりで始めたゲームでしたが、ここにはそれなりの世界が厳然と存在していて、半端なものではありませんでした。
キラポチをすることで、ある種の連帯感が生まれ、孤独感が癒えるような癒えないような……普段、接することのできない様々な地域で暮らしていらっしゃる中高年層の方々、あるいは若い方々のつぶやきが新鮮だったり、知らなかったことを教わったり……といったメリットもあるので、しばらくは迷いながら自分にできる範囲で続けることになりそうです。
つぶやきから毎日小説をアップされている方へのブログへも行けて、感心して拝読しながらわたしも頑張らなくてはという気にさせられるのも、やめたくない理由の一つとなっています。
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