石の旅行
循環器クリニックを受診した11日ごろは、既に腎臓結石が旅行に出た気配がありました。腰が痛かったりだるかったり、腹部膨満感が起きたりといつもの症状。
ゆっくりした旅行でした。それでも3日前くらいにははっきりとした尿路結石の症状となって、尿の出がおかしく、膀胱炎かと思うようないつもの痛み。痛いと頭を掻きむしるので、禿げないか心配になりましたね。
パソコンしていても、結石の刺激で頻繁に尿意を催し、痛みと腹部膨満感もあって集中できず。水、炭酸水、紅茶をたっぷりと飲みました。喉が渇かないので、飲みたくなかったのですけれど。
なかなか出て行ってくれませんでしたが、先ほどついに、海原(便器の水)へと出て行ってくれました。いやー、めでたい。
こうも頻繁に尿路結石に悩まされるのは副甲状腺機能亢進症のせいだとしか思えないのですが、当面はよく水を飲んで、ウロカルンで予防するしかないようです。水の飲み方が少ないと、覿面、結石ができて旅行し出しますからねえ。
作業が滞ってしまいましたが、加筆して神秘主義エッセーブログにアップした「前世療法は、ブラヴァツキーが危険性を警告した降霊術にすぎない」(タイトルは「前世療法という催眠術(実態は降霊術)とブラヴァツキーの警告」から元に戻しました)を次の記事でアップします。
興味のない方はスルーしてください。最近、文学関係の記事が少なくてすみません。
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