コイコイフェリーをゲット!(インターポット)。保守論客による討論会。
コイコイフェリーをゲットしました。
時々アバターが乗船するということでしたが、一向に乗船する気配が見られませんでした。ようやく今夜、乗船しているアバ嬢を目撃したので、激写。
創作のほうは現在、萬子媛をモデルとした小説の第二稿の下調べ関連で、新古今和歌集を部分的に精読しているところです。
ところで、気になる北朝鮮情勢ですが、その北朝鮮に影響のある中国の北京で、先月の10月18日から10月24日まで、5年に一度の中国共産党大会が開催されましたね。
そして、その翌日の25日に開催された共産党の中央委員会総会で、習近平国家主席を含む新しい最高指導部7人が選出されました。
それで中国はどう変わるのか、テレビを観ていてもよくわからなかったので、すぐに動画を検索しましたが、そのときは情報分析に役立つような動画をうまく見つけられませんでした。
今日になって再度検索し、チャンネル桜の動画「中国共産党大会終了!緊迫する東アジアと世界」を見つけ、視聴しました。動画のアドレスは以下。
パネリストは河添恵子(ノンフィクション作家)、田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)、野口裕之(産経新聞政治部専門委員)、坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)、ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)、宮崎正弘(作家・評論家)、用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)、司会は水島総――と動画の説明にあります。
保守の論客による討論会なのだから、本来はNHKなどで行われても不思議ではないはずですが、左派カラーに染まったメディアに現状ではそれは望めないようです。左派の意見だけ聴いていたのでは情報が偏ってしまい、不安になります。
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