ハープの音色を聴きながら、湯布院温泉に浸かるアバ嬢。
ハープの音色を聴きながら、湯布院温泉に浸かるアバ嬢(ハープは写っていません)。
最近ゲットできたのは、ハープ、柳の木A、ご当地温泉 湯布院、コイコイ浮世絵の鶴です。
まだ娘がよちよち歩きをしていたころ、そのころ住んでいた福岡空港の近くから大分県にある飯田高原、湯布院温泉に出かけました。
そのとき泊まった旅館の温泉の色が透き通った紫色で、とても神秘的に思えました。
その後、夫が大分県日田市に転勤になって大分県民に。今は大分市に住んでいます。
アバ嬢に湯布院温泉に浸からせてあげたいと思っていたので、ゲットできて嬉しいです。
何だか生々しい鶴ですが、浮世絵っぽい鶴だということです。
庭は夜のほうが風情があって、好きです。相変わらず和洋折衷というよりも、ごちゃごちゃした庭で、恥ずかしいのですが。
こんな年――59歳――になるまで、ゲームで遊ぶこともなかったので、インターポットにしても、リヴリーアイランドにしても、わたしには新鮮なのです。
インターポットをしている人は小学生から高齢者まで、幅広い層に渡っているようです。わたしはなぜか自然に高齢者の層に混じっていることが多いのですが、時々小学生の層に入ってしまって、抜け出そうと、ジタバタしてしまうことがあります。
マイブログに表示されるブログが真面目ではあっても大人向きだと思うので、小学生にまじっちゃ悪いかなと思ってしまうのです。
いずれにしても、創作に本腰入れ出すとなると、徹夜が挟まる体力勝負の日々になるので、インターポットは数日置きくらいに楽しませていただくことになりそう。アバ嬢が楽しめるように乗り物は結構ゲットしたので、我慢してくれるかな?
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