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2017年8月 2日 (水)

狭い川が好きなイルカ、アバターはお出かけ中。

インターポット
マダムNさんの庭を見に行く

やっと、大地を表示できるようになりました。

庭の向こうをのし歩くのは、メガがーがーちゃん。庭に現れるがーがーちゃんに、サボテンを三つ、食べられてしまいました。お花を植えてもいつのまにか食べられてしまうので、がっかりします。

庭を二つ表示できるようになったので、一つをエーゲ海にしました。イルカの棲み心地がよくなるようにと思って。

でも、これまで狭い水溜りみたいなところにいたせいか、川が好きなようです。写真は川から下ってきたところです。

ウィキペディアにイルカについて、「多くは海に生息するが、カワイルカ類のように淡水である川に生息する種類や、淡水と汽水域を行き来する種類もいる」とありました。汽水域とは、海水と淡水が混じりあっている水域をいうようです。

うちのイルカは川と海を自由に行き来する、ちょっと超越したタイプ。

向かって右側に「コイコイピサの斜塔」、左側に「コイコイスイスの街並み」を表示しました。 コイコイピサの斜塔は夜になると、明かりが灯ります。

インターポット
マダムNさんの庭を見に行く

うちのアバターが帰ってきたら、庭を見て驚くだろうなあ。スキップトーン伯爵夫人が遊びにきてくださったので、今お邪魔しているところなのです。

なかなか楽しくなってきましたが、萬子媛をモデルとした歴史小説の第二稿に本腰を入れなくては。まずは神秘主義ブログにアップする予定のエッセーを書いてしまおう。

昨年、小説に集中しようとしたときに旧友から連絡があり、それから集中できないまま時間が過ぎてしまった……この年齢になって初めてわかってくることって、いろいろとありますね。

人間は外観も内面も変化する生き物だということがしみじみとわかりました。でも当時を振り返ってみると、どう変化していくかの萌芽は発見できますね。

当時の自分にいろいろとアドヴァイスしてやりたくなりますが、今のわたしに、将来のわたしはどんなアドヴァイスをしてやりたいと思うのでしょうか。

お人よしだったわたしは図太くなりました。体力も時間も限られているのを昔より強く感じるだけに、誰にでも気軽にボランティアはできませんよ。

専業主婦の友人を、使い勝手のよいメイド代わりにしたがる昔の知り合いって、結構こんなブログをやっていると寄ってきます。

わたしは情報を発信しているだけ。純粋にコミュニケーションをとりたい人であれば、大歓迎です。

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