時間切れ
拙ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」に、「神智学に満ちているアントニオ・タブッキの世界」の続き3を公開しようと一昨日から頑張っているが、またしても時間切れ。
夕飯後に眠くならなければ、今日中にできるかも。と書くと、大抵できない。
再考しての加筆部分は終わり、あとは文章を調えるだけ。長くなったので、3と4にわけたほうがいいかもしれない。ペソアに関してはまだざっと書いただけだし、タブッキの作品も採り上げていないもののほうが多いので、このエッセーはまだまだ続くが、とりあえず、3(あるいは4)までで中断したい。
プラトンの『ティマイオス』を読み込んで、イルミナティのアダム・ヴェイスハウプト、ブラヴァツキー、シモーヌ・ヴェイユと比較しなくてはならないが、それをしているとまたすごく時間がかかるだろうから、もう先に萬子媛の小説に入るべきかもしれない。
連休を皆さま、どうお過ごしでしょうか。わたしはいつも通りです。精々、家族と近くの商業施設に行くくらい。息子はいろいろと忙しそう。
世の中が物騒になったということもあって、プライベートなことは、あまり書かないようにしています。それで、つまらないというかたがいらっしゃるかもしれませんが、申し訳ありません。美味しいものや便利そうな商品を発見したときは書きますから、お許しを。
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