萬子媛の身長について考察。リヴリー(富士山の麓で)。
腰痛はほぼよくなりました。
萬子媛の小説は御遺物メモの続きですが、中断して身長について考察しているところです。
考察といっても、インスピレーションをもとにした想像にすぎません。最初、萬子媛は長身に違いないというイメージがわたしにはあったのでしたが、インスピレーションではそうではないのではないかという印象を拭えず、ググってみると……
江戸時代の女性の平均身長を調べて、もしかしたら小柄だったのではないかという印象が裏付けられた気がしました。
といっても平均の話で、当然長身の人もいたわけですから、あくまで想像にすぎません。詳しくはノート30 で。
『Livly Island』は、GMOゲームポット株式会社の商標です。 『Livly Island』に関わる著作権その他一切の知的財産権は、GMOゲームポット株式会社に属します。このサイトは『Livly Island』およびGMOゲームポット株式会社とは一切関係がありません。
www.livly.com
富士山の島(お年玉イベント)、初日の出壁紙(ヤミーShop)。
クラシックカーの模型、手編みマフラー、ネギ入りおかゆ、割れた卵A……はいずれもユーザーのマイショップにてドゥードゥーで購入。
現在、お年玉イベント中でドゥードゥーがいつもより沢山入手できる設定になっています。富士山の島も神社にてそのドゥードゥーでゲットしたものですが、マイショップへも行きたくなって買い物してしまい、その結果、まだお年玉イベントの壁紙はゲットできていません。
2日と15日に日替わりネオベルミンで、リヴをムラクモノテンマに変身させられる機会がありました。
ムシチョウからスノードットに変身させた次女をさらにムラクモノテンマに変身させるかどうかで馬好きのわたしは迷いに迷いました。
そして、スノードットの可憐さにぞっこんであるため、結局のところ見送りました。
ムラクモノテンマはクールで気品があって素敵ですけれど、リヴとして見ると、ただの馬にも見える姿がちょっと平凡な気もします。ペガサスだったら、ネオベルミン液に浸けたかも……
| 固定リンク
「文学 №1(総合・研究) 」カテゴリの記事
- ついにわかりました! いや、憶測にすぎないことではありますが……(祐徳院三代庵主の痕跡を求めて)(2023.07.04)
- 第29回三田文學新人賞 受賞作鳥山まこと「あるもの」、第39回織田作之助青春賞 受賞作「浴雨」を読んで (2023.05.18)
- 神秘主義をテーマとしていたはずのツイッターでのやりとりが、難問(?)に答える羽目になりました(2022.06.22)
- 萬子媛の言葉(2022.03.31)
- モンタニエ博士の「水は情報を記憶する」という研究内容から連想したブラヴァツキー夫人の文章(2022.02.20)
「Livly」カテゴリの記事
- 大晦日の献立メモ(まだ決まっていません)。リヴリーからご挨拶。(2022.12.31)
- 復活新生したリヴリーアイランド(2021.07.21)
- リブリーリプート、リブリーが戻ってくる! 今後の創作予定。(2020.10.13)
- エクリヴァン、クレール、青玉(うちのリヴリーたち)、今度は夢の世界で会おうね。(2019.12.26)
- リヴリーと遊べる貴重な日々(2019.11.29)