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2017年1月 1日 (日)

謹んで新年のお慶びを申し上げます(2017年酉年)

謹んで新年のお慶びを申し上げます

新しい年がすばらしい年でありますよう
心からお祈り申し上げます

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Pixabay

初日の出を、これまで生きてきた中で一番堪能することができました。

道路、あるいは建物の通路、または窓など、様々な場所から初日の出を拝んできました。

今年は通路でそのときを待機しながら、「もしかしたらここの非常階段からならよく見えるのでは……?」と考え、そちらへと移動。

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結構高さがあるので、非常階段の踊り場に立っているのは少々怖いのです。

当市の日の出時間は 7:17:02 となっていました。山の間から見える時間はそれより遅くなるようで、山の間から曙光が迸ったときには、30分近くになっていました。

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このとき、お日さまは完全に山の上に出ていたのですが、ガラケーで撮った写真を見ると、出る途中のように見えますね。デジカメにすればよかったなあ。

真正面に初日の出を拝むことができ、まるで、踊り場が観客席のようでした。

このあと、少し家事をしてから、炬燵でうとうとしたのですね。すると、夢の中でも初日の出を拝むことができました。

建物の間から巨大な純白のお日さまが、真っ白な輝かしい光を辺りに燦然と投げかけながら昇っていきます。夢の中の出来事とあって、お日さまもファンタジックなまでに華やかです。

「あら、さっき日の出を拝んだんじゃなかったっけ? でも、これは間違いなく、日の出だから、これこそが初日の出なのね……」と夢の中のわたしはすばらしい太陽の光に感激しつつも混乱していました。

うちのリヴたちは初湯に浸かりに来ています。

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