7日の外出時から今日まで、少し不調。
映画に出かけたときから、腹部膨満感、じわっとくる軽い胸痛といった、心臓がくたびれたときによく起きる症状が出ている。
おなかパンパン、体が腫れぼったく、尿が出にくい、止まりにくい咳、といつもの症状が出揃った。今日は静かにしていたせいか、回復傾向。
強い胸痛や圧迫感は出ていないので、ニトロを使わずに様子を見ている。携帯心電計を当ててみた。
今日の午前4時05分。目が覚め、腹部膨満感のため何となく苦しくて眠れないので、パソコンをしていた。冠攣縮性狭心症の発作は出ていなかったが、前触れ的な感じあり。結果メッセージは「拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです」。
そのあとの5時35分。発作の前触れ的症状はこちらの方がはっきりしており、腹部膨満感も続いていた。結果メッセージは「心拍が遅めで、拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです」。
これは午後3時29分。その後も幸いニトロを使うほどの症状は出ず、このときの結果メッセージには「拍動が一定ではありません。波形に乱れがあるようです」とは表示されているが、体調はよくなっていた。
でもまだ警戒が必要。40日に1回くらいの割合で、5日から10日ほどの不調期がやってくる。前回の不調期から6日までは体調がよかったので、このままいけるかと思っていたのだけれど。
大抵、外出後に体調が崩れるが、外出しても崩れないこともあるので、不調の波がやってくるころに外出すると、覿面といった感じで形で出るのだろう。
| 固定リンク
「シネマ」カテゴリの記事
- 映画『インフェルノ』(2016.11.12)
- ティム・バートン監督『ダンボ』(2019.04.28)
- 魔法というにはあまりにも自然で美しい、原作のメアリー・ポピンズ(2019.02.22)
- 神智学の影響を受けたメアリー・ポピンズの生みの親、パメラ・リンドン・トラヴァース(2019.02.18)
- 小泉八雲原作、小林正樹監督作品「怪談」。原田伊織『明治維新という過ち』。(2018.04.10)
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳。風邪が長引きました。(2024.03.03)
- Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)(2023.02.24)
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
「健康№8(携帯型心電計)」カテゴリの記事
- 17日に、循環器クリニック受診(臨床検査技師さんとの会話)(2017.01.19)
- 胸の圧迫感に、ニトロペン1錠。ある不満。(2016.11.19)
- 17日に、循環器クリニック受診(ALPが基準値内に)(2016.11.17)
- 7日の外出時から今日まで、少し不調。(2016.11.12)
- 鳥取地震(2016.10.21)