鳥取地震
午後2時7分ごろ、鳥取県中部で震度6弱の地震が発生しました。
夫の録画した「相棒」を一緒に半分ほど観、わたしはパソコンに向かっていました。こちらは震度2でしたが、古いマンションの上の階なので、例によって揺れを感じました。
2くらいだと、さすがに強くは揺れませんでしたが、時間的にかなり長く揺れているように感じました。
何てよく揺れるんでしょう、最近の日本は。民主党時代に比べると、政府の対応の速いのが救いですね。
地震情報に鳥取が震度6と出て、ドッと疲れ、息苦しさを覚えたので、携帯型心電計を当ててみましたが、「波形に乱れはないようです」と表示。
一昨日計測したときは、「拍動が一定ではありません」と出て、そのときは自覚がありませんでした。
心電計の結果メッセージと自覚症状は案外一致することが多いのですが、一致しないことも時々あり、一致しないときの自覚症状に共通点があるような気がするので、まとめたいと思っています。
波形に乱れがあるという表示のときと、拍動が一定しないという表示のときの自覚症状にも共通点があるはずなので、それもまとめたいのですが……
| 固定リンク
« 純文学小説「地味な人」「救われなかった男の物語」「銀の潮」をはてなブログで連載。「地味な人」連載第1回 | トップページ | はてなブログ「マダムNの連載小説」を開設。ムシチョウは女子でした(リヴリー)。 »
「ニュース」カテゴリの記事
- ついに上梓された、レプリコンワクチンを推進する製薬会社Meiji Seikaファルマの現役社員グループによる告発本『私たちは売りたくない!』。東京で国際危機サミットICS6が開催。(2024.09.25)
- ピアニストのフジコ・ヘミングが4月21日、膵臓がんで亡くなった。92歳だった。(2024.05.03)
- 炎上するJAL機から脱出した人々に対する、ANAの人々の心温まる対応。「エプスタイン文書」を公開した勇敢なロレッタ・プレスカ連邦地裁判事。(2024.01.07)
- 第一三共のワクチン、レプリコンワクチン。竹炭製品、その後。(2023.11.30)
- 熊本大学の女子学生、危うし! イベルメクチンが膵臓ランゲルハンス島の病理学的変化を最小限に抑えるという論文、膵臓癌にも効くという論文が出ました。(2023.10.15)
「健康№8(携帯型心電計)」カテゴリの記事
- 17日に、循環器クリニック受診(臨床検査技師さんとの会話)(2017.01.19)
- 胸の圧迫感に、ニトロペン1錠。ある不満。(2016.11.19)
- 17日に、循環器クリニック受診(ALPが基準値内に)(2016.11.17)
- 7日の外出時から今日まで、少し不調。(2016.11.12)
- 鳥取地震(2016.10.21)