胸の圧迫感にニトロペン1錠、ミオコールスプレー1噴霧
今度は効いた。
何も起きなかった前回は、そもそも基準となる胸の症状が何もなかった。そう強いものではなかったが、今回は胸の圧迫感があり、このままでは夕飯作りに差し支えると思い、早めに対処した。
ニトロペンを使ったら胸の中、左腕、頭がいくらか涼しくなったものの(わたしはニトロで血管が開くと、涼しさや温かさとして感じる)、胸の圧迫感が残っていたので、今度はミオコールスプレーを使った。
補強される感じで、清流のような涼しさが首、胸の下辺りから腹部にかけて迸った。
冠攣縮性狭心症の発作時に使うと、ニトロはまさに魔法の薬。
今日は金沢、高岡市伏木で37度の今夏最高とニュースに出ていた。皆様、熱中症にはご注意を。
エタノールが添加されているミオコールスプレーは、うっかりしているとすぐに使用期限が来る。これはまだ1年以上あるけれど。全部で100回分。そんなに使わない。
先生のお話では効き目は全く同じだそうだが、舌下でゆっくり溶かすニトロペンに比べると、舌下にダイレクトに噴霧するミオコールスプレーは効き方が速い感じがする。
でも舌下の皮膚が荒れていると、沁みて、飛び上がるくらい痛いときがあるなあ。わたしが使うのに躊躇する理由はそれ。
胸の圧迫感は跡形もなく消えたが、不整脈が出ているのか、今度は眩暈がする。
神智学のエッセーにしたいハッチ判事のこと、それが済んだら萬子媛の御遺物メモを続ける予定なのだが、ここ数日体調不良と雑用に時間をとられ(梅雨時はアイロンがけに時間をとられる)、進められなかった。
さあ頑張ってごはん作りましょう! これも、一家の健康を支える大事な仕事。
うちのリヴリーは、ニューミューのぬいぐるみに遠慮して、小さな睡蓮の葉っぱに寝ていた。水上ベッドなので、涼しいみたい。睡蓮の前景は、梅雨イベントでマジックシードを育ててゲット。
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