英国の国民投票、欧州連合(EU)離脱支持が過半数確実。やっと青色がカウントされ出しました(リヴリー)。
英国で23日にEU離脱の是非を問う国民投票が行われました。英BBC放送によると、離脱支持が過半数に達することが確実になったとか。
移民問題がありました。
残留支持者であったコックス議員が暗殺されるという陰謀(どちら側の?)めいた事件が起こりました。
左派は当然ながら残留支持だったでしょう。
マスコミもブックメーカーも残留予想で一致していました。
離脱が実現すると、大儲けするといわれていた英米のヘッジファンド。
定年退職後に再就職してくれた夫と緊縮経済で暮らす我が家に、マイナス影響の波がなるべく襲ってこないことを祈るのみです。
何が起こるかわからない怖さがあるので、とりあえず、リヴリーに逃避します。
リヴリーを「ハイパーヤミカプセル青」で青一色に変えたあと、リヴリー神社のおみくじを引いてせっせと貯めた有り金(ヤミー)はたいて入手した「スーパーヤミカプセル青(-)」。
ところが、7個の「スーパーヤミカプセル青(-)」を単独で用いても意味がなく(あと3個残っている)、他の色との組み合わせによって色が変化していくことをこの失敗で学びました。「スーパーヤミカプセル青(-)」の購入・使用はわたしの場合、リヴリーの色を変化させるための技術を学ぶ授業料みたいなものでした。
「スーパーヤミカプセル青(-)」の後遺症みたいに、青色になる餌をやってもなかなか目に見える形でカウントされず(マイナスが埋められていたのでしょう)、ようやくゼロから数字が動き出したところです。
ペイントソフトでリヴリーの色を調べると、耳と額では数値が違ってきますが、眉の付け根あたりは現在赤255、緑255、青10 です。
今後は白に近づけながら、好みの色合いを模索したいと思います。
ここまでリヴリーに真剣になるとは思いませんでした。わたしみたいないいおばさんで、リヴリーに夢中になっている人って他にいらっしゃるのでしょうか。案外、中高年が多かったりしてね。ひと昔前風の政治的スローガンがリヴリーや島の名につけられているのを何度か見かけて、そう思いました。
でも、小学生ですとか、小学生の息子と母親の2人で育てていますとか書かれていたり、受験であまりインできないので餌を恵んでくださいなどと書かれているのを見ると、いろんな年齢層の多様な人々がリヴリーを飼っているのだなと思います。
とても詩的、物語的なひとことが書かれていると、別世界に連れ出されるようで楽しいです。
寝るときは大好きな本の側で。
うちの子が自分でくわえてきて読んでいたのは、『シートン動物記』の中の「狼王ロボ」です。
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