評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』(Kindle版)をお買い上げいただき、ありがとうございます!
評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(Kindle版、ASIN:B00BV46D64)をお買い上げいただき、ありがとうございます!
3月28日ごろ、アメリカのキンドルストアでお買い上げいただいたようです。
『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は、これまでで58冊お買い上げいただいたことになります。
- アメリカ……22冊
- 日本……29冊
- イギリス……1冊
- ドイツ……4冊
- メキシコ……1冊
- イタリア……1冊
村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays, Volume 1)
「気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 二〇〇七 - 二〇一二(Collected Essays 2)」)』(ASIN:B00J7XY8R2)は、文学界を考察した姉妹編ともいうべき1冊です。
気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 2007 - 2012(Collected Essays, Volume 2)
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拙エッセーブログ「The Essays of Maki Naotsuka」を更新しました。
- 19 欧風料理店にて、ロートレックの絵に描かれたジャンヌを想う 2006.11.10
http://naotsukas-essays.hatenablog.jp/entry/2016/04/03/030342
なかなかエッセーブログに時間が割けず、ようやく2006年の記事をもとにしたエッセー19本の収録が終わりました。2016年まで辿り着くには時間がかかりそうです。区切りのよいところで電子書籍化したいと考えています。
神秘主義にテーマを絞ってセレクトしたエッセーは以下の拙ブログでご閲覧ください。
- マダムNの神秘主義的エッセー
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/
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以下は、2月から3月にかけて出した99円のKindle本です。
花の女王 (児童書) [Kindle版]
直塚万季 (著)
Kindle 価格: ¥ 99
ASIN: B01C7QWFHU
出版社: ノワ出版; 1版 (2016/2/24)
短編児童小説ですが、大人も楽しめると思います。
雪の二小篇 (純文学) [Kindle版]
直塚万季 (著)
出版社: ノワ出版; 1版 (2016/3/4)
メルヘン的色彩のある短編小説2編です。
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