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2016年4月 4日 (月)

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』(Kindle版)をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays 1)』(Kindle版、ASIN:B00BV46D64)をお買い上げいただき、ありがとうございます! 

3月28日ごろ、アメリカのキンドルストアでお買い上げいただいたようです。

 『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は、これまでで58冊お買い上げいただいたことになります。

  • アメリカ……22冊
  • 日本……29冊
  • イギリス……1冊
  • ドイツ……4冊
  • メキシコ……1冊
  • イタリア……1冊

村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち(Collected Essays, Volume 1)

「気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 二〇〇七 - 二〇一二(Collected Essays 2)」)』(ASIN:B00J7XY8R2)は、文学界を考察した姉妹編ともいうべき1冊です。

気まぐれに芥川賞受賞作品を読む 2007 - 2012(Collected Essays, Volume 2)

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拙エッセーブログ「The Essays of Maki Naotsuka」を更新しました。

なかなかエッセーブログに時間が割けず、ようやく2006年の記事をもとにしたエッセー19本の収録が終わりました。2016年まで辿り着くには時間がかかりそうです。区切りのよいところで電子書籍化したいと考えています。

神秘主義にテーマを絞ってセレクトしたエッセーは以下の拙ブログでご閲覧ください。

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以下は、2月から3月にかけて出した99円のKindle本です。

花の女王 (児童書) [Kindle版] 
直塚万季 (著)
Kindle 価格:  ¥ 99 
ASIN: B01C7QWFHU
出版社: ノワ出版; 1版 (2016/2/24)

短編児童小説ですが、大人も楽しめると思います。

雪の二小篇 (純文学) [Kindle版] 
直塚万季 (著)
出版社: ノワ出版; 1版 (2016/3/4)

メルヘン的色彩のある短編小説2編です。

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