結局使ったニトロペン1錠
受診ノートで書いたように、受診日前から冠攣縮性狭心症の発作の前兆らしきものがあったのですが、今日もそうだったので、ニトロペンを舌下しました。
- 2016年3月16日 (水)
15日に循環器クリニック受診(調剤薬局替えようかなあ…)
https://elder.tea-nifty.com/blog/2016/03/15-a256.html
ニトロは発作には魔法の薬のような効果を発揮してくれるとはいえ、舌下後しばらくは体がだるくなるので、あまり使いたくないのです。使ったあと眠れるんならいいのですが、急いで片付けたい雑用があるときなど、なるべく使用を避けたくなります。
が、胸の圧迫感、胸痛を治すにはこれしかありません。
前兆程度だと放置したくなりますが、結局使うことになります。前兆と自分でいっているだけで、たぶん何度か軽い冠攣縮性狭心症の発作が起きていたのだと思います。
一旦そうなると、ニトロの頓服でないと、結局治まりません~(。>。<。)
愛読しているブラヴァツキーの邦訳版にニトロの殻をのせてみました。この本、下のほうも付箋だらけで、大事なところがかえってわかりづらいような……。何回か全部付箋をはがしたのですが、ついまた貼ってしまいます。
保存用にもう1冊持っていて、英語版も持っています。
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