99円の短編児童小説シリーズ(Kindle版)に没頭していました
Kindle本の表紙作成に熱中しているこのときでないと、新しいKindle本はなかなか出せないと思い、『花の女王』という以前書いてたまに手を加えていた作品を仕上げていました。99円の短編児童小説シリーズに入ります。
後半部分の書き直しと全体的な加筆で、時間があっという間に経ってしまいました。
問題は表紙です。パブリック・ドメインのパウル・クレーの作品をお借りりして2冊出しましたが、畏れ多い気持ちが抜けません。
『卵の正体』は以下のような表紙も作成していたのです。
こちらでよかった気がしてきました。
『花の女王』にはパブリックドメインの写真をお借りして作成したところ、仕事から帰宅した娘が「コンパクトサイズの図鑑みたい」といいました。わたしもそう思っていたところでした。
お絵描きはペガサスの絵(落書き)で力尽きたのですね。大人対象の作品の表紙だと写真でいいのですが、児童物に写真だとホント図鑑。
作り直しです。どうしましょう。
長さがバラバラの雪をテーマにした作品3編をまとめて出したいとも思っているのですが(そのうちの1編は表紙だけ作成していた昔書いた『どこか別の美しい街』)、これやっていると、歴史小説や神智学の研究(学習というべきか)が滞るので、焦る、焦る。
中編の純文学小説も3編ほどKindle化を予定しています。神秘主義的エッセーもそろそろNo.1を出したいと思っていまして。
1人しか自分がいないのが腹立たしいです。
3種類のジェネリックを先発品に変更してから、体調がよくなり、5種類の心臓の先発医薬品でうまくコントロールされている感じです。
テーブルにたとえると、ジェネリックでは支えとなる5本の足のうち3本までが短かく、テーブルがぐらついていたのでした。不良品ですよね。
とはいえ、気温差がどうしても発作を引き起こしやすく、体力自体があまりないことに変わりはないので、容量オーバーの動きは控えなくてはなりません。何にしても、心臓が軽いって、すばらしい。
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