美味しかった「えびとれんこんのレモン塩いため」。新ブログにエッセー23、24をアップ。午前中、変な胸痛。
重宝している料理の本『主婦の友 毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』(主婦の友社、2013年)の中の「えびとれんこんのレモン塩いため」を参考にしたものです。
この本はAmazonには今は中古しか出ていないようですが、とても美味しかったです。
2人分でえび8尾、れんこん100g。
大雑把に紹介しますと、えびに塩とかたくり粉を揉み込んで、フライパンにサラダ油を熱して炒め、採りだしておきます。サラダ油を足し、れんこんをさっと炒め、酒を加えて蓋をし、弱火で1~2分蒸し煮にします。
えびを戻し入れ、レモン汁1個分、ごま油小さじ2、塩小さじ1/2を回し入れて強火で手早く炒めます。
寒くなってくると、最後にウィスキーを加える「豚肉とトマトの煮込み」を作りたくなります。ウィスキーを入れなければ、お子様向きになりますね。このときは生のトマトではなく、トマトペーストでスピーディーに作りました。
過去記事でレシピを紹介しています。
- 2013年3月 1日 (金)
『365日のおかずと献立』より「豚肉とトマトの煮込み」
https://elder.tea-nifty.com/blog/2013/03/365-49e8.html
新ブログ「マダムNの神秘主義的エッセー」にエッセー23、24をアップしました。古い記事から公開していくつもりでしたが、シモーヌ・ヴェイユに関係のある新しい記事を続けてアップしました。
- 23 ミクロス・ヴェトー(今村純子訳)『シモーヌ・ヴェイユの哲学―その形而上学的転回』から透けて見えるキリスト教ブランド
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/09/15/073050 - 24 ルネ・ゲノンからシモーヌ・ヴェイユがどんな影響を受けたかを調べる必要あり
http://mysterious-essays.hatenablog.jp/entry/2015/09/15/183248
午前中、心房細動と関係あるのかどうかわかりませんが、左胸をミシンで縫われるような痛みが何回も起きました。
冠攣縮性狭心症の痛みとは全く違い、肋間神経痛とも違う、頭にキーンと響くような金属的な痛みです。
冠攣縮性狭心症の圧迫感や胸痛が起きたときのような切迫感は全くありませんが、嫌な痛みです。たまにこれが起きるようになりましたが、今日はしつこかった。でも、1時間くらいして起きなくなってからは何ともありません。
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