どうやら回復。息切れしながら作った料理。
どうやら、わたしなりの体調に戻ったようです。
発作が起きて調子が悪かった日を拾ってみると、7月は17日、29日。
28日は五十肩で、しかしこれは治りました(ありがとうございます。おそらく光のプレゼントのお陰です。あのままだと、整形外科の受診は間違いないところでした)。
8月に入ってからは、記事を書かなかった日もほぼずっと体調が悪く、記録があるのは、8月3日、9日、17日、19日。
オススメ読書感想文によい本を書いたときに沢山の本を一気読みし、それがわたしには過労気味となり、暑さ負けと相俟って調子が崩れたのではないかと思います。
いくらか低下していたと思われる心臓のポンプ機能が調子よくなったのが、はっきりわかります。心臓をそれほど意識しなくて済みますから。
今日は掃除デーに決め、トイレ、洗面所、キッチン(排水口から徹底的に)を中心に窓もやりたかったのですが、時間切れです。途中胸が重くなり、小休憩しましたが、不整脈は起こりませんでした。
掃除で汚れたので、これからシャワーを浴び、そのあと料理。今日は手をかけて作りま~す。創作は無理かな。
体調悪いときは、簡単なものを1品作る度に心臓が崩壊しそう(あくまでイメージ)な動悸や圧迫感を覚えました。
以下の写真は息切れしながら作った作品(?)です。
『毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ』(主婦の友、2013年)のレシピ「とうふハンバーグ たっぷりナムルのせ」を参考にしたものです。
ハンバーグの生地は鶏挽肉、玉葱、ゆでたけのこです。もやしナムルには、もやしを1袋使います。煮立ったところへもやしを入れ、すぐに火をとめて蓋をし2分蒸らし、湯を切ります。
もやしに、にんにくのすりおろし、葱のみじん切り、一味とうがらし、塩こしょう、ごま油を加えて混ぜます。詳しくは、本を御覧ください。
主婦の友 毎日の晩ごはん献立BEST800レシピ―今日の晩ごはん即決! だれでもおいしく作れます (主婦の友百科シリーズ)
主婦の友社 (編集)
出版社: 主婦の友社 (2013/10/10)
以下は、さつまいも&にんじんのポタージュ、ごぼうのバター炒めです。珍しいものではありませんが、これらを作るときも心臓が壊れそう(あくまでイメージ)だったので、息切れしながら記念撮影。
さつまいも&にんじんの組み合わせは初めてでしたが、にんじんの臭みが全く感じられず、美味しいポタージュでした。スライスした玉葱、さつまいも、にんじんをサラダ油で炒め、スープで煮て冷ましたら、ミキサーにかけ、牛乳を加えて一煮立ちさせます。
ささがきにしたごぼうを水につけてアク抜きし、サラダ油で炒め、塩こしょう。仕上げにバターを落とします。
いや、わたしもまだまだいけそうです。
問題は体調の悪い日が多すぎるということです。サンリズムは、過労気味になって体力が落ちるというようなことがなければ、不整脈を抑えてくれるようです。
この間までは、過労気味になっても抑えてくれていたところがやはり違ってきているところで、効き目が落ちている気はします。サンリズムと不整脈の関係、注意して見ていこうと思います。
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