郷土史家の新しいテーマ
先月下旬に、初の歴史小説でお世話になっている郷土史家に時候の挨拶状をしたため、作品の進行具合についてご報告をと思ったが、「なかなか下調べをぬけられません」と書くしかなかった。
お返事には、わたしの小説がどうなったか、気になっておりました……とあった。最近郷土史家は、中世の鹿島の歴史を調べていらっしゃるようだ。
次の時候の挨拶状をしたためるまでには、いずれまとめる予定で書きたい5編の短編のうち、1編だけでも形にしたいものだ。
今日は、ノートのノートを放置したまま、公家社会の仕組みについて調べていた。
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