スプレー1回。ダイエットと血液検査の結果にかんする雑感。
ミオコールスプレーで、胸の圧迫感は治まった。
気温差があると、冠攣縮性狭心症の発作が起こりやすい。
が、大抵、その前に外出やオーバーワークなど、いつもより体に負荷がかかることを行っている。今回もそう。その外出とは受診だったが。
冠攣縮性狭心症の発作は、だいたい月に1~2回の発作が起きるペース。以上発作の記録。
○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*
14日の内科での血液検査の結果に劇的な好結果を期待していたが、そんなことはなかった。元々、軽い中年太り――程度で、4㎏痩せたとはいえ、10㎏も20㎏も痩せたわけではない。
- 2014年7月16日 (水)
14日に内科受診 ※17日に追記あり
https://elder.tea-nifty.com/blog/2014/07/14-0160.html
劇的な好結果を期待するほうが間違いだったのかもしれないが、ちょっと体によい変化が起きると、なぜか、病的な状態が全てリセットされるという夢を見てしまうのだ。たぶん病気であることに、心底飽きているからだろう。
病気であるために起きてくる様々な縛り(?)が耐えがたくなってきたといおうか。
糖尿病の精密検査を受けずに済んだだけでもよかったと思わなくてはならないだろう。が、境界域にあることには変わりなく、今後も地道な努力(?)が要求されるところ。
今朝の冠攣縮性狭心症の発作からもわかるように、今の時点で心臓の検査など受けてもこれまでと大した違いはなさそうだが、体重が減ると、心臓の負担が減ることは、循環器クリニックの先生に確認済み。本当に体が楽だ。
心臓の負担が減ったことで、心臓弁膜症の悪化を防ぐ効果はあるのではないだろうか。
下旬に今度は循環器クリニックでの血液検査が待っている。内科での血液検査とは項目が違うから(重なる項目も多いが)、どうしてもこちらにも好結果を期待してしまう。
ダイエットは、これまでと変わりなく、淡々と続けている。痩せると、入浴もすごく楽。
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