めまい、動悸、胸の苦しさに、ニトロペン1錠
昨日の朝は最悪のコンディションだったが、ミオコールスプレーを使ったあと、昼間はまあまあだった。
家事を集中して行っていた夕方から夜にかけて、めまい、動悸に悩まされた。
サンリズムを服用する前に似ており、サンリズムを服用する前がどんなだったかを思い出した。満足に家事もできないほどのめまい。よくあれで、家事をこなしていたものだ。
インデラルを飲む前の30代となると、思い出したくもない頻脈の苦しさだった。
若かったから耐えられたのだと思う。そして、わたしのような(優秀な? ハハハ……)女性だったからこそ、今日までやってこられたのだと思うのだ。今初めて、そう思う。笑う?
だって、普通の人なら、昨日なんか大騒ぎしていたと思うな。うちは、わたしがいわないと誰も気づかない。うまく病んできたつもりだけど、この点ではその逆かもね。家族の協力を仰ぐ能力のないおバカなのではなかろうか。
深夜、めまい、動悸に加えて胸が苦しくなったので、ミオコールスプレーではなく、久しぶりに最近携帯用に出していただいたニトロペンを舌下してみた(図書館から借りたタブッキの本にのせてみた)。
ミオコールスプレーより穏やかな効き方だが、胸の苦しさ、めまい、動悸は消えた。
尤も、体を動かしたらどうなるか、わからない。
今回のことではっきりしたが、だるさ、尿量の減少が出現したときは要注意だ。
その時点でニトロを使ってみるほうがいいと思うが、いつも後の祭りで、そのときはつい様子を見てしまう。
体調が悪くなっているせいで、いつもの判断力が働かなくなるのかも(?)。
今回はもうこれで大丈夫だと思うけれど、まだ用心していよう。
| 固定リンク
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)(2023.02.24)
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
- イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)(2021.11.21)