トーセンソレイユ、準オープン3着、おめでとう!
ずっと成績がパッとしなかったトーセンソレイユ(牝4歳)でしたが、準オープン「うずしおS」1400mで、3着でした。まずまずです。
騎手は桜花賞のときのアンドレアシュ・シュタルケ。
もうこのまま埋没してしまうのではないかと、ハラハラしていましたよ。
わたしのペガサスにそっくりだと思ったトーセンソレイユ。大好きです。
ペガサスが出てくる児童小説を書くために乗馬体験してから馬の虜となり、ディープインパクトの過去のレースの動画を見て人生が変わり(?)、半妹のトーセンソレイユの優雅さに心を奪われました。
何といっても競馬に出る馬は綺麗なので、テレビ、動画での観戦が趣味となりました。賭け事は一切しないので、あくまで観戦するだけです。
トーセンソレイユの全弟(つまりディープインパクトの半弟)のモンドシャルナ(3歳)も気になっています。お姉さんに似た傾向を示し、ただいま不調です。
ディープインパクトの娘ハープスター(3歳)も見守っています。2014/4/13(日) 桜花賞――華麗なる女の戦い――に出ます。わくわく。
それにしても、ディープインパクトの子供は大勢います。何頭いるんでしょう?
以下は馬が出てくる児童小説です。『マドレーヌとわたし』は全かなと漢字使用版があります。サンプルをダウンロードできます。
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