胸痛にスプレー1回
サタデーシアター『ミス・ポター』を観(すばらしい映画だった。忘れないうちに感想を書いておきたい)、家事を少しして、ちょっと横になっているとき、胸のど真ん中にジワーと湧き上がるような嫌な痛み。
迷わず、新しく出していただいたミオコールスプレーを舌の裏に噴霧。
昨夜から馬鹿に足がだるく(外出したわけでもない)、今日午前中から録画しておいた映画を観ていたのも、馬鹿に体がだるかったせい。
体調が悪いと、何もしたくないので、そんなときによく録画しておいたテレビ番組を観る。
昨日はNHK・BSの科学番組コズミックフロントを観た。え、と思い、神智学の本を開いて見たりした。
これについても書いておきたいのだけれど、時間がとれない。
「ニトロはよく効くけれど、不安定な薬剤です。使用期限が短いのもそのためです」と、薬剤師さんがおっしゃった。
使い切ってしまう前に使用期限の来てしまったミオコールスプレーは中身を出し切って捨ててください、と注意された。
中身を出し切るとき、吸ってしまうと血圧が下がったりしますから、と処分法にも注意された。
まだ処分していなかった。
胸からお腹の辺り一体が涼しい。腕や頭はまだ涼しくないが、薬の効果で(血行がよくなったのが涼しさと感じられるのだろう)、涼しさが胸から頭のほうに上がっていくときと、下へ向かうときがある。上は頭から下は腹部の胃辺りまで。腕も入る。
ここ2日ほど調子が悪かったのは、心臓に来ていたからかもしれない。
歴史小説の資料読みを中心として過ごしている。
もう少しの電子書籍は勿論気になっている。聴くエッセイシリーズの動画も作りたくて、原稿を半分は書いた。
でも、3月になったのだから、歴史小説を中心に据える。
もう少し暖かくなるのを待って、祐徳稲荷神社に行きたい。緊張するけれど。
博物館にも寄って、萬子媛遺愛の品々など、改めて見たい。
そういえば、宇佐神宮ではまだ揉め事が続いているようだ。検索すると、心配になるような記事が出てくる。
こうした揉め事の背景には、明治の神仏分離政策がある。まだ尾を引いているのだ。
胸痛は綺麗に消えたが、だるさは消えない。
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