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2014年2月26日 (水)

図書館から借りた本

 №23までとっていた「初の歴史小説」ノートを非公開にしてしまって、申し訳なく思っています。このカテゴリーに来てくださっていた方々がいらしたようなので。

 わたしは、調べたことを人々と共有して驚いたり、楽しんだりして、さらなる調査につなげたいという思いが強い人間なので、非公開にしてしまうと、当人が誰より味気なさを覚えます。でも、やはり現段階で公開してしまうことは軽はずみと思え、そうせざるをえません。

 そこで、借りた本のこととか、公開しても差し支えないと思える事柄をメモするための新カテゴリー「ちょっとメモ:初の歴史小説」を設置しました。

 さっそく書くと、江戸時代を知るにはその骨格を形成した思想を知らないわけにはいかないので、引き続き、朱子学、陽明学、黄檗宗、江戸の女流文学者に関する本を借りて読んでいるところです。

 ここに本のタイトル(この記事は書きかけ)

 そして、気分転換を兼ねて――、amazonの著者ページで「著作に神智学の影響が認められるアントニオ・タブッキ、カロッサ、ガブリエラ・ミストラル、オルダス・ハクスリーに関する研究を行っています」と書いたように、そちらのほうもちびちびと進めたいと考えています。

 タブッキの本は誕生日に家族が図書券を贈ってくれたので、ああもうすぐに買ってしまいました(図書館からは常に上限の冊数の本を借りているにも拘わらず、常に本に渇き、飢えているので)。

 購入したのは『インド夜想曲』とタブッキを特集した号のユリイカ。『インド夜想曲』は前に読みましたが、再読の必要があると思いましたし、タブッキの研究をするには代表作くらいは手元に置いておきたいのです。もう1冊これも代表作といえる『供述によるとペレイラは……』は幸い、娘が持っていました。これは凄く面白い!(いずれ感想を書きます) 

『インド夜想曲』、前に読んだとき、わたしはぴんと来ず、娘にタブッキの魅力を教わりました。娘は『いつも手遅れ』が大好きです。

 タブッキの本の中で、神智学の影響が表立って感じられるものは、わたしにはかえってとっつきにくいのです。でも、それもずいぶん前に読んでそう感じたことなので、今読めば違うかもしれません。

 図書館から借りたオルダス・ハスクリーの本のことなども書きたいのですが、家事が残っていて、ちょっとだけ書くつもりが長くなりそうなので、中断します。この記事は書きかけです。

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