ビーツの残りで作ったサラダ
ボルシチの材料の残りで作ったサラダが美味しくて、家族に好評でした♪
- 2013年12月 3日 (火)
ショウガ湯。ボルシチ。
https://elder.tea-nifty.com/blog/2013/12/post-ff57.html
ビーツ、ジャガイモ(インカの目覚め)、数日前にプランター最後のバジルでバジルソースを作ったときの残りのクルミ(松の実とクルミで作りました)を、やはり残りもののサワークリームとマヨネーズを合わせたものであえました。
クルミはフライパンで煎って、刻みます。クルミのかけらを残しておいて、最後に天辺にのせればよかったと思いました。サワークリームはマヨネーズと混ぜすぎず、塊をいくらか残しておくとクリームのような味わいが楽しめて、美味しいです。ビーツとサワークリームって本当に合います。クルミは絶対にあったほうがいいです。
メインは炊飯器で作ったエビピラフでした。ニンニク、玉葱のみじん切りをオリーブオイルで炒め、そこへ加えた米を透き通るまで炒めて炊飯器へ。スープを注ぎ、酒、塩を加えて混ぜ、コーン缶のコーンをのせて炊くだけ。
ブラックタイガーは一緒に炊き込まず、オリーブオイルで炒め、あとで混ぜました。刻んだパセリ、バター、こしょうも加えて混ぜます。このエビピラフも好評。これに白ネギ、卵のスープ。
そういえば、前掲の過去記事で書いたショウガはまだみずみずしい中身を保っています。下の写真はついきっき撮影したもの。
このショウガで昨夜作ったショウガ湯です。お茶そっくりの色になりましたが、おろしショウガ――これは滓をのぞいた汁ですが――をたっぷり入れるとこんな色になります。
このショウガ湯を飲んで寝ると、わたしは喘息が出ません。ショウガ湯にはハチミツもいいですが、黒砂糖を入れても美味しいです。黒砂糖を入れると、色が茶色になります。
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