石の年末旅行が始まったようだ
昨日辺りから、「あれ、右腰の下、背中寄りが痛い」と思っていた。
しかし、この段階では普通の腰痛と見分けがつかなかった。大掃除で、普段しない量(?)の掃除をしたせいかと思っていた。
今朝になって、間違いない――腎結石が年末旅行に出たのだと確信した。痛みが強まり、尖った痛みになってきた。腰の重苦しさも今や広範囲になっている。
今年は最後まで石に祟られるのか(絶句)。
よほどのことがない限り、命に影響があるわけではないから、早く出て行ってくれるのを待つだけだが、年末の忙しいときに本当に困る。トーンダウンする。
今も、痛くて動く気になれないので、この記事を書いているというわけだ。本当は縄跳びでもして石を動かすのがいいのだろうが。
クリニックはもう正月休みに入っている。結石を溶かす薬がまだあるので、あれを飲み、我慢できなければ座薬を挿入しよう(それもしっかりある)。
結石のことではクリニックで嫌な思いをし、日赤でも副甲状腺の手術の話と絡んで泌尿科の医師との間で嫌な思いをした。石くん、君ね、君は旅行を楽しんでいるのかもしれないけれどね。
幸い、年賀は終わっている。美容室、年末年始のための最低限の買い物は昨日終えた。あとは掃除がまだかなり残っている。玄関と外に面している窓だけはピカピカにし、昨夜、注連縄の飾り付けも終えた。
動けないんなら、作りかけの電子書籍でも終えてしまおうかしら。とりあえず、ウロカルン錠を飲んで様子を見よう。
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