『卵の正体『』、『ぼくが病院で見た夢』、『ぬけ出した木馬』、『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』のお買い上げ、ありがとうございます!
『卵の正体『』、『ぼくが病院で見た夢』、『ぬけ出した木馬』、『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』のお買い上げ、ありがとうございます!
4冊の本は、8月24日ごろにお買い上げいただいたようです。
以前は電子書籍をお買い上げいただくと、すぐに感謝とご報告の記事を書いていましたが、現在は1週間くらいの時間を置いて書くようにしています。
『卵の正体『』は17冊目、『ぼくが病院で見た夢』は初めて、『ぬけ出した木馬』は3冊目、『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』は12冊目のお買い上げでした。
99円の短編児童書シリーズの中では『ぼくが病院で見た夢』だけが1冊も売れていなかったので、とても嬉しいです
卵のお話は長編児童小説に膨らませる計画があり、木馬のお話には思い入れがあって、春樹に関する評論は続編を考えているところなので、どれも売れるとやはり嬉しいです。キャンペーンできない本ばかりですし。
近日公開予定の『地味な人』、『すみれ色の帽子』、『幻想短編集Ⅰ』ですが、前3作は表紙絵が先にできて、中身(文章)を入れる作業にかかっているところです。
本作りは楽しいですが、その作業の間執筆の滞るのが難点です。アマゾンのKindle Direct Publishing での自己出版にしぼって現在11冊。今年中に20冊は出したいと考えているのですが……。
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