童話『ぬけ出した木馬』をkindleストアで販売中です
童話『ぬけ出した木馬』をkindleストアで販売中です。
内容紹介
「もうあきた、ぐるぐる回るのにも、この音楽にも」とつぶやいてメリーゴーランドをぬけ出した木馬。空にかけ上がった木馬は、だるそうに、悲しげに走るレース中の馬や、火事に巻きこまれたおばあさんを見ます。やがて、おうちが恋しくなった木馬ですが、帰り道がわからなくなってしまいました。そこへ、男の子が近づいてきて……。
ノスタルジーを誘うメリーゴーランド。そこからぬけ出した木馬の背中に乗って、一緒に夕方までの冒険旅行に出かけてみませんか?
以下は、タイトル、表紙画像、内容紹介を変更しました。内容は同じです。
内容紹介
旧タイトルは「病院で」。短編児童小説。
検査入院することになったマユは、拓哉という少年と同室になります。
手術を控えた拓哉は、自分が死んで幽霊になってしまうんじゃないかという不安をマユに打ち明けます。そして、どんな夢を見たかを話してくれます。夢の中では雨が降りつづいているようでした。長年、神秘主義思想を研究してきた著者のセンスが、さりげなく生かされた作品。
他の99円シリーズです。どの本もサンプルをダウンロードできます。
以下は、他の児童書です。
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