博多で ①海江田万里民主党代表を見ました
※以下の記事は、博多から帰る電車の中で書き、帰宅後にアップしたものです。
運動の後の林檎ジュースの美味しさ!
いえ、運動というとオーバーでした。乗り物に遅刻しそうになったので、ダッシュせざるをえなかったのでした。一緒に行った娘が荷物を持ってくれ、背中を押してくれたりしました。
ダッシュしたときは口から心臓が飛び出そうに胸がドキドキし、ホームに通じる階段を急ぎ足で上っているとき、一瞬目の前が暗くなってよろめきましたが、ヨロヨロしながらも何とか間に合い、しぱらくは激しい動悸で大変でした。
でも、それが自然に鎮まり、30分ほども経つと、その後はどんな種類の不整脈も感じなくなりました。サンリズム効果としか思えませんが、怖いくらいの快適な状態が今後も続くのかどうか……一度期待しすぎてへこんだり、夫をがっかりさせたりしたので、しっかり自己観察をしていきたいと思います。
(不整脈をほぼ完璧に抑えてくれていたサンリズムから、ジェネリックのリズムコートに替えて貰うと、それ以降は徐々に不整脈が戻ってきていたのですが、またサンリズムに替えて貰ったところ、不整脈をほとんど感じなくなりました。)
娘が連休中。わたしの体調もいいので、博多に行ったのです。博多も暑かったけれど、心臓の調子がよかったので、体の軽いこと、楽しいこと!
天神でたまたま、海江田万里民主党代表をなまで見ました。
テレビで見て思っていたより、ずんぐりとした、如何にも体力のありそうな牡牛を連想させられる印象でした。
またテレビでは鼻声が耳についたのですが、マイクの効果があるとはいえ、耳にびんびん響く力強い声。
わたしたちはジュンク堂から新天町に向かう途中だったのですが(午後3時40分くらいだったでしょうか)、西鉄福岡駅の前で、海江田氏は自民党批判を繰り広げているところでした。
民主党代表の街頭演説にしては、人垣は小さく、ビラを配っている人々は、定年退職後の学校の先生を連想させられる年輩者のイメージ、人垣を作っているのも多くが団塊世代以上の年輩者に見えました。
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