胸の圧迫感、左手の痺れにスプレー1回(総噴霧回数46回)
ずっとニトロを使わずに済んでいたのに、馬鹿な実験をしたせいで、冠攣縮性狭心症の発作を誘発してしまったらしい。前の記事を書いたあと、胸の苦しさが強い圧迫感に変わり、左手が痺れてきた。
この記事を書いている時点では、まだ症状が完全には消えていない。パソコンを打つ左手にもまだ痺れが残っている。もう1噴霧するべきか?
リズムコート(サンリズムのジェネリック)の追加が如何に劇的だったといっても、それは他の薬との調和から出たものだったということが身に染みてわかった。他の薬たちが裏方にまわって、リズムコートに華を持たせていたのだろう(?)。
第一、リズムコートだけでよいということであれば、先生が他の薬はもう必要ないよとおっしゃらないわけがないのだ。あれほどパワフルに感じられたリズムコートが、単独で用いると、如何にも頼りなく感じられた。
薬をなるべく増やしたくない、できれば減らしたいという焦りが招いた結果だった。こうした不調からしばらく解放されていたせいか、応える。午後から外出するつもりだったのに(近くのスーパーに行くだけだが)、今の体調ではその気になれない。夕方までには回復するだろうか? 馬鹿なことをしたせいで、あのすばらしく体の軽い状態に二度と戻れなかったら、どうしよう。
そういえば、「マダムNの体調日記」がほったらかしだった。以前はよく携帯から更新していたので、簡単に両方に記事を送れたのだった。携帯だと、記事を書くのに時間がかかるが……。
追記:
8時間くらいかかったが、体調は回復した。よかった! 愚かしい実験ではあったが、5種類の心臓薬の協調によって良好な体の状態がつくり出されているとわかったことは収穫だった。これがいつまで続くかわからないが、今の状態はありがたい。
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