評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』のお買い上げ、ありがとうございます!
評論『村上春樹と近年のノーベル文学賞作家たち』のお買い上げ、ありがとうございます!
この本は、これで3冊目でした。お買い上げいただくと、エネルギーが湧いてきます。本当にわたしにとっては、ポパイのほうれん草です(古いたとえで、すみません)。
下記のプランとは早くも違ってきましたが、現在、日記体小説『詩人の死』を電子書籍化しているところです。本文は終わり、どんな表紙絵にしようかと思案中。
- 2013年4月 2日 (火)
『田中さんちにやってきたペガサス』の英訳の件と今後の創作プラン
https://elder.tea-nifty.com/blog/2013/04/post-8864.html
このあとは、『茜の帳』(付録:『萬子媛抄』を含む数編のエッセー)。幻想短編小説『茜の帳』は昔の作品ですが、大好きになった萬子媛が創建された神社を舞台とした作品。これ以上は、電子書籍化を先送りにできません。
なぜ大好きになったのかは、付録として収録する予定のエッセーに書いています。それは、わたしの神秘主義的生きかたと関わりのある、参詣時の出来事からでした。
わたしが神秘主義者と自称する根拠は、当ブログでもお読みになれますが、手記『枕許からのレポート』に詳しいです。
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