胸の圧迫感・左手の痺れにスプレー、手元が狂い2回(総噴霧41回)。お好み丼
発作が起きたのは、1時間ほど前の午後1時過ぎで、そのとき寝ていました。電子書籍の作成をしていたら朝になってしまい、その後、午前9時くらいから寝ていたところ、強烈な圧迫感が起き、目が覚めました。
実は、朝の薬の服用をうっかりして寝てしまい、寝ていたので、当然お昼の薬も飲んでいませんでした。
起き上がっただけでも違いますが、左手も痺れており、胸痛はなかったものの、圧迫感で、苦しい、苦しい。ミオコールスプレーを慌てて噴霧したところ、手元が狂い、下の歯にかかってしまいました。
そこで、もう一噴霧しましたが、苦しくって、焦り、また手元が狂って、舌の裏からずれたところにかかってしまいました。
それでも効きました。完全には圧迫感がとれず、様子を見ているうちに1時間が経過。
電子書籍作りや創作に没頭すると、生活のリズムに狂いが生じ、いけません。こうしたリズムの乱れや疲労が体によくないことは体験的にわかっているのですが、なかなか、ここまででやめておく……ということができません。
実は、創作行為には当然付き纏うデメリットとおもっておりまして。勿論、創作することのメリットのほうがわたしにとっては、比較できないくらい大きいです……と、つい、自己管理不足を正当化してしまいました。
日記体小説『詩人の死』を終えたので(まだレビュー中でした。ちゃんと通るかどうか、ドキドキします。300円です)、今度は『茜の帳』(付録:『萬子媛抄』を含む数編のエッセー)の電子書籍化にGo!
読み終えていなかった本を再度図書館から借りたので、本も読みたい。来週は病院もあります。
デパートでは、もうしばらくしたら、フランス展が久しぶりにあるので、娘と行かなくちゃ、と思っています。我が家は緊縮財政下。買いたい物をしぼる……ことには、主婦の手腕が試されるところですわね。
これは、お好み丼。今、グリンピースが安いので(グリンピースが安いなんて、まるで夏みたいですね)、ちょくちょく使っています。この日はグリンピースのひすい煮と丼に使いました。
そういえば、春の嵐といいますか、台風のような暴風に注意が呼びかけられていますね。電子書籍を読まれるかたで、台風被害がどんなものか、また、そのときの心理状態を知りたいかたには、以下の拙著がオススメ。
サンプルをダウンロードできます。
↓
| 固定リンク
「健康 №2(体調) 」カテゴリの記事
- Twitterスペース「福島京大名誉教授が国を提訴!その真意と今後のアクションプランとは」。捻挫している間に誕生日を迎え、翌日、市の長寿福祉課から(絶句)(2023.02.24)
- コロナ禍においても、極めて冷静な某クリニックに出かけました。白血球数、肝機能正常、がんの兆候もなし。イベルメクチン最高!(2022.05.21)
- イベルメクチンについて、久しぶりにツイート(2022.02.04)
- (12月7日に動画を追加)厚労省は、モデルナとファイザーの新型コロナウイルスワクチンで、重大な副反応「心筋炎」が起きていることをついに認めました(2021.12.06)
- イベルメクチンのおかげ(19日、起床時は風邪気味→3時間後に軽快→予定の循環器クリニックの受診を平熱で無事済ませる→夜、ウォーキング)(2021.11.21)