お話一丁上がり~では、まだなかった。
当面書けそうにない作品のことをぐすぐす思っていても仕方がないと思いつつも、ぐすくず考えていたが、お風呂掃除をしているときに以前下りてきたインスピレーションが再び急かすように下りてきて、その中に登場する動物が自分のことを書けといわんばかりに自己主張した(?)。
仕方がないので、ストーリーを改めて考えてやり、プロットも整備してやった。書くかどうかはわたしの勝手だ。
生憎、今日、明日とわたしは時間がとれそうにない。
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