皮膚がいくらか回復傾向
肌の手入れには、普段ドクターシーラボの以下の商品を使っています。これ一つあればいいので経済的ですし(美肌を求めれば、それはいろいろとありますが)、皮膚にいいわりに長持ちするので、わたしは安くなっているときに以下の容量の大きなものを買います。
ところが、昨年の秋くらいから、これがだめになり、ピンクの容器の敏感肌用に替えました。
ピンクのはそう長い期間使わずに済むことが多いので、小さいものを買います。大きいものもありますよ。
ところが、肌に優しいピンクさえだめになり、皮膚科に通う段階なんでしょうが、ファンケルの化粧水とボタニカルピュアオイルで冬を乗り切りました。
そのファンケルが合わなくなってきたので、これはむしろピンクを使う時期だろうかと思い、試供品を使ってみたところ、ピンクが使えるようになっていました。まだ左の瞼にはオイルを塗っていますが、ピンクが使えるようになると、何となく気持ちが華やいできます。
肌がすっかり弱くなってしまったわたしは、ドクターシーラボとファンケルのお陰で何とか化粧ができています。本当にありがたい!
病気のせいか、よく顔やおなかや足が腫れぼったくなるのが悩みの種です。これは循環器クリニックの先生に訴えるしかないのでしょうね。
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