背中の痛みにスプレー1回(総34回)
前回のミオコールスプレー使用で胸の圧迫感は消えたのだが、背中の痛みはあまり消えず、ひどくなってきたので再度1噴霧。
それで胸のほうが気持ちがよくなったが、背中はまだ凝りがひどかった。
ブクブクするような不整脈が気持ち悪かった。そして、背中の真ん中に奥のほうから(心臓に突き当たる)、鈍いような鋭いような、じーんとした嫌な痛みが上がってきた。
少し冷や汗まで出て来たので、もう1噴霧しようと思ったが、ふいに左肩が涼しくなり(血のめぐりがよくなったのだろう)、しばらくして背中の痛みがほとんど消えた。
これでよくなればいいのだが。ニトロの使いすぎには耐性の心配があるから。
うっかりしていたことに、何と23日の整形外科の受診をすっぽかしてしまっていた! どうしてだか、携帯の予定表にも、卓上カレンダーにも、パソコンの予定表にも、記したあとがない。
雑用に紛れたか何かで、あとで記入するつもりが忘れてしまったのだろう。
整形外科は患者さんでいっぱいで、先生は苦労して予約を入れてくださったというのに……どうしよう!
月曜日に外来に電話するしかないけれど。
3月の内科の受診は覚えていたが、それもなぜかカレンダーに記入がなかった。ああそうか。昨年の受診で、今年のカレンダーに記入するつもりがなぜかできていなかったのだろう。ボケかしら?
今日は体調が回復しなかったので、夕飯には会社帰りの娘に弁当を頼み、寝ていた。そのとき、変な夢を見た。
真新しい貸しビルの上階のがらんとした部屋に、わたしは数名の黒いスーツ姿の若い男性たちに銃を突きつけられて入って行く。
道路側は全面ガラス窓で、明るい柔らかな春のような陽光でいっぱいだが、わたしは窓の側にある蓋が黒くて銀色の十字架がある棺に、寝かされる。彼らは棺もろとも、爆破するつもりらしい。
恐怖感はなく、窓の明るさとギャング(?)と棺のモダンな感じに感興すら湧いていた。
横になりながら、iモードで、芥川賞を受賞した75歳の女性のインタビュー記事と作品の冒頭部分を閲覧した。続きはこちら。
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