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2012年12月 5日 (水)

「一太郎2012 承」を注文してホッとしました

 まだ注文したばかりで商品が届いてもいないため、「一太郎2012 承」の使い心地はわかりませんが、これで、Kindleで電子書籍化しようと思っている作品には、ルビが入れられるのではないかと思います。

 パブーで電子書籍を作成するとき、ルビをタグ使用で入れるかどうかで相当に迷ったのですが、どこかでミスったとき、悲惨なことになりそうで、その気になれませんでした。それにePubは未対応ですし。

「一太郎2012 承」を使っても、横書き、ルビなしでいこうという結論に達する可能性もまだありますが、児童文学作品だけは極力、縦書き、ルビあり(理想的には総ルビ)でいきたいのです。

 パブーは、横書きにしか対応していないので、もしKindleで縦書き、ルビあり、まずまずの見え方で電子書籍化できるとすれば、パブーはお試し無料版専用になるかもしれません。 

 試行錯誤で、やってみるしかありません。

 

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