胸の圧迫感にミオコールスプレー1回。創作のこと。
午前6時ころ、胸の中が石になったみたいな胸部圧迫感を覚えて、目が覚めた。ミオコールスプレー1回。
ニトロペン舌下錠のときは効き目が悪い気がしてもう1錠追加することが多かったが、ミオコールスプレーを使う場合は、1回で済んでいる。
この圧迫感とは別に、動悸がすること、頻り。
普段はインデラルさえ飲んでいれば、全く動悸なしなのだが(インデラルを使わなければ、安静時140くらいになり、つらくて生活できない)、最近はインデラルと他の心臓の薬(ヘルベッサー、アイトロール、シグマートのジェネリック。未だにジェネリックの名、覚えられない)をちゃんと飲んでいても、ドキドキしたり、喉が脈打つような不整脈(たぶん期外収縮という問題のないタイプのもの)が頻繁。
言ってはいけないのかもしれないが、暑さのせいだ! 皆、大変なんだ! この暑さ、いつまで続く?
児童文学作品『不思議な接着剤』の下調べはお休みして(『フラウィウス・ヨセフス伝』はAmazonを利用して中古品を3分の1以下の値段で買えた、ヤッホー。綺麗だといいな)、詩人を描いた短編小説に集中しよう(書けるかどうか、全く自信ない)。プロットは不完全だが、今回はいくらかでも書いてみないと、作品がうまく見えてこないようだ。1日に5枚は書きたい。
木曜日には、循環器クリニックに行かなくては。お盆の休みに入ったら大変。
右膝を曲げていると、(おそらく骨腫瘍の圧迫で)痛い。育ちのよいこいつがまた、かんに障る。両膝、ちょくちょく痛む。そろそろ、脳神経外科も1度受診して、頭蓋骨に骨腫瘍が増えていないか、変な育ちかたをしていないか、チェックして貰わなくては。
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