胸の圧迫感に1回。よくなった皮膚の状態。
これで合計9回使用。あと91回使用できる。
ミオコールスプレーは本当にダイレクトに効く。今回はやや効きかたが遅かったので、もう1回噴霧したくなったのだが、しばらくしたら圧迫感は消えた。
逆流性食道炎の症状がつらいので、またタケプロンを使っている。あと1錠しかない。
話題は変わるが、肌の状態が悪い間は唯一ファンケルの乳液だけが使え(なぜかアレルギー肌用のではなく、しっとりタイプの乳液だけ。化粧水は痒くなって、だめ)、それでしのいでいた。状態がよくなった感触を覚えて、馴染みのドクターシーラボのピンクを塗ってみたら、使えた。白はまだ強く感じられる。
1年のうちでも、時期によって、肌の状態がずいぶん違う。ファンケルとドクターシーラボのお蔭で、何とかやっていけている。感謝!
一番ひどいときは(他の何をつけても赤く腫れ、皮が剥げたりした)、ファンケルのボタニカルピュアオイルだけ、つけていた。
湿疹の残っているうなじとデリケートな耳の裏から付け根にかけては、まだオイルを使っている。ここがひどいときは、時々、紫雲膏をつけていた(わたしの場合、用心して使わないと、逆にかぶれる)。
湿疹がひどいときは、頭の中も痒みが出たりするので、美容院にもいけなくなるが、何とかいけるくらいになった先月、女友達と会う前に美容院に行った。
そのとき、肌の状態がもう一つだと、いつも担当していただいている美容師さんにいうと、「炭酸水で洗ってみませんか? 違うと思います。500円追加料金がかかりますが」とおっしゃった。最近、1台だけ炭酸水を使えるようになったそうだ。
炭酸水で髪を洗うというのは初耳だったが、パーマをかけるとき、コンディションのよいときですら、「ああすぐに、皮膚が赤くなってしまう……」と嘆かせてしまう美容師さんのお薦めには従ってみようと思い、お願いした。
すると、嘘みたいに何ともなかった。科学的なことに無知なので、なぜそうなるのかはわからないが、パーマ、白髪染めでかぶれるはずの頭皮が全くかぶれなかったのだ。
いずれにしても、何とか皮膚科に行かず乗り切ったが、暑くなってくるこれからがどうなるかはわからない。
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