胸の圧迫感にニトロペン
昨日の昼間、体調がよくなく、寝ていたため(夕飯作りもパス。その前日の夕飯は、久しぶりに記事にしようと思っています)、ブログを更新しようと深夜に起きていたら、胸の不安定感でパソコンの前に座っていられず、また横に。圧迫感も出てきたのでニトロペンを使いました。
昼間、ニトロペンを使えばよかったのですが、使いすぎは耐性の心配があるという先生のお話なので、なるべく使わないようにしていたのです。
でも、そうすると、胸の不安定感から家事すらまともにできませんでした。早めに使えばよかった……。
胸のなかに清涼感がひろがって気持ちがいいのですが、まだ不安定感が残っています。
この不安定感というのはうまく説明しにくいのですが、動くと動悸がしたり、めまいがしたり、少しの行動でひどく疲れたりして、始終、横になりたくなります。横になれないと、圧迫感、胸痛が起きてきます。
この不安定感も発作の一症状と考えたほうがいいよ――と先生がおっしゃいましたっけ。小さな攣縮が繰り返し起きている可能性もあるとか。
強い圧迫感や胸痛が起きないと、発作だとの実感がないのですが、前に胸を寝違えた(?)ときに、筋肉痛だろうとは思いながらも、万一、冠攣縮性狭心症の発作だといけないと思い、ニトロペンを使ったところ、全く効かず、むしろ不快な使用感だったことを思い出しました。
今は本当に気持ちがいい……胸の中から左腕、頭にまで清涼感が拡がります。
夕方、虫歯がないのに歯痛があり、左腕が重かったは発作の前兆だったのでしょう。
あら、天井に大きな蠅が止まっていますよ。あ、天井を離れて飛び始めました。ぐるぐる活発に飛び回っています。この季節、しかも11階だというのに、蠅ねえ……。
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