くらくら変わる体調
午前中、喉がギンギンに痛くて、昨日から体もひどくだるかったので、先日クリニックに出かけたばかりだけど、風邪薬貰いに行こうかしら……と思いながら、また寝ました。
そして、内容はほとんど覚えていませんが、何かしら爽やかな夢を見ていました。
いつもと違う展開。大抵、体調のよくないなかで眠ると、心臓か喘息の発作で不快極まる目覚めかたをしがちなのですけれど。
そのあともしばらく横になったままで過ごし、用心しながら家事を少しずつ済ませ、夕飯も作りました。サイトディッシュに作った、さつまいもの甘煮が好評でした。
夕飯作りで消耗し(精神的には満足し)、この時間になっても、まだわたしは食べていませんが、不思議にも風邪はなりを潜めています。
まるで、風邪がわたしに取り憑きかけたところで、急にその気をなくして、どこかへ行ってしまったかのよう。でも、まだ油断はできません。喉の痛みはなくなってはいませんから(梅エキスの飴とマスクが効果的ではあります)。
創作は二の次のこの頃。夏以来、とにかく体力がなくて、猫の目のように体調が変わりやすくなってしまったので、用心することにしているのです。
賞ねらいをすることで、自身に精神的な悪影響が出るのではないかと心配でしたが、そんな心配はどうやら不要なよう。こう体力がなくては、狙いたいものも狙えないからです。まあ、いいわ。自分のペースでやります。
明日くらいには、創作に戻りたいものです。
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