慌てて掃除のわが家。1時間ぶんの友人の物語。
波瀾万丈の今年でしたが、昨日中に何とか注連縄を飾り、今日は夫と手わけして大(いや中くらい……)掃除。
年賀状が後回しになります。夜書きます。
大学時代の友人からの葉書でお母様がお亡くなりになっていたと知り、ショック。
他にも、近況が詳しく綴られており、学校関係の仕事の傍ら童話を書いている人なので、電話をかけたいのですが、何か気持ちの余裕がないわ。あちらも主婦で、忙しいだろうし。いつ電話しましょうか?
昨日、心臓に圧迫感がありましたが、ニトロは使わずにすみました。3月からの就活に備えて(これは、ドクターには内緒で進めます。事後報告になるでしょう)、体調の調整は今のうちから心がけなくては。
パン作りのバイトなんか、やってみたいわ。体力が持たないかな? 牧場で動物の世話を募集していて、やってみたいと思いましたが、交通の便がネック。スーパー、デパート、塾は過去にやって飽きたから、それ以外のものがいいんだけれど、夫より若いとはいえ、雇って貰えるかどうかです。
でも、わたしは若くて、元気溌剌と見られやすいから、何とかなると楽観しているのです。いよいよなければ、清掃にはつけるのではないかと。
正直いって、仮に仕事につけたとしても、いつまで頑張れるものやら、想像もつきませんが、やってみるしかないでしょう。現状では、そうするしかない見通しです。
そして、2月までの貴重な時間は、創作との蜜月期間に……!
非公開の記事の再公開は、もう少し、お待ちくださいね。
※追記
友人には電話しました。
ほぼ30年ぶんの人生話が積もっているそうで、今日のところは概略と、比較的最近起きた出来事に、大学時代からの彼女のテーマ(悩み)を絡め、1時間ぶんの興味深い物語にして聴かせてくれました。これ、書けばいいのに……と、わたしはいいました。彼女は笑いました。
童話は、彼女独特の理由から中断中とのこと。ここには、児童文学に関する貴重な問題意識が含まれていると思われるので、改めて記事にしたいと考えています(お掃除でツカレタッ!)。
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