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2011年10月31日 (月)

児童文学作品P 25)最終段階で115枚。

 一応、あとは綴じるだけの段階です。

 念のために郵便局に確かめると、中央郵便局の時間外窓口は24時間ということなので、なるべくぎりぎりまで校正をやろうと思います。

 もしかしたら、115~120枚間で、数枚を増やすかもしれません。いつもぎりぎりの枚数書く習慣がついていて、足りないと変な気がします。

 でも無理に引き延ばしたくはないし、自然にこの枚数に落ち着いたので、これでいいかなとも思います。

 今日、たぶん夜、郵便局に送りに行って、もう3日には10枚の童話、仕上がってなきゃいけないのですが、一睡もしていないので爆睡しそう。昨日は娘が休日だったので、洗濯しただけで、ずっとパソコンの前にいました。まだまだ間違いがゴキブリのように出てくるだろうし、漢字を使っているところとそうでないところがまだ見つかりそう。子供のものだと、どうしてもそこのところで迷いが生じるので。

 今から少し寝たいとは思いますが。う、これ書きながら突然思い出しましたが、循環器クリニックのことわすれていました。明日はいかないと。もったいないなあ、時間が。 

 とりあえず、3日までに10枚書いたら、家族を待たせている映画へ行き、ちょっとだけ書いてみたい別の大人向きの短いものを気が向いたら書いて、児童文学の評論へ突入といきますか。評論で30枚だと、展開しかけて終わりそうだわ。なんか、結論だけになっちゃいそう。

 今はどれくらい自分に書く力があるかを確認しているところなので、応募したあとは結果など考えず、前に進もう。どこまでも。ああ楽しい、楽しい、書くことが。つらいけど、楽しいんですね、これが。創作ではわたしの場合、これくらい追いつめないと、楽しさが出てきません。

 昨日詩人と呼んでいる女友達から電話あり。創作の話。楽しかったわ。創作の話を真剣にできる人は、わたしには彼女しかいません。なにやかやあっても、彼女も創作から離れられない人です。 

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